MariCapture

ところでこれは何?
偽トロキャプチャなどを用いてポケモンの放送をしている人のためのツールです。
相手の手持ちポケモンをキャプチャして、SCFH等を用いて放送画面に表示する、といったことができます。
また、自分の手持ちも表示したり、表示中のポケモンに「何もなし」「○」「×」のマーキングもすることができ、選出・戦闘不能ポケモンの区別を行うこともできます。
動作環境
- Windows XP/Vista/7 (32bit/64bit)
- 作者はWindows 7 64bitで動作確認済みです。
- .NET Framework 2.0
- 要するにコレが入っているOSなら動くと思われます。Windows Vista以降の方は標準でインストールされているので不要です。
注意事項
- このソフトは生放送中に適当に制作したものであり、デバッグが十分ではありません。あんまり変な使い方はしないようにしてください。
- 本プログラムによって発生した損害などの補償は一切出来ません。使用の際は自己責任でお願いします。
ダウンロード
- MariCapture ver 2.1.0.0
- ソフトウェア本体と説明書が入ってます。
最近の更新
- Ver. 2.1.0.0 (2012/01/22)
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リセットボタンでターン数表記を0にするように変更
マーキングリセットボタンを「全てリセット」に名称変更し、リフレクや光の壁などのチェック及びターン数表記もリセットできるように変更 - Ver. 2.0.0.0 (2012/01/20)
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リフレクター、光の壁、トリックルームのマーキングとターンカウントができる機能を追加
撮影履歴機能を追加 - Ver. 1.5.0.0 (2011/10/08)
- 相手側を範囲指定した後に自分側を撮影した時及び自分側を範囲指定した後に相手側を撮影する操作を2度目以降に行った時にウィンドウサイズが異常になる不具合の修正
- Ver. 1.4.0.0 (2011/08/26)
- マーキングリセットボタンを押した時と、相手側のマーキングを編集した時に、表示にチェックがついていないのにも関わらず相手側の画像が表示されてしまう不具合の修正
- Ver. 1.3.0.0 (2011/08/21)
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マーキングリセットボタンを押した後に表示のチェックを外すように
相手側の範囲指定・撮影ボタンを押した後に表示にチェックを入れるように - Ver. 1.2.0.0 (2011/08/21)
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相手ポケモンの表示/非表示を切り替える機能を追加
相手側と味方側の撮影ボタンを交互に押した時にエラーが発生する不具合の修正 - Ver. 1.1.0.0 (2011/08/20)
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範囲指定で極端に小さい領域を指定した場合に例外を吐いて落ちる不具合の修正
マーキングの線の太さを設定できる機能を追加
各リセットボタンを押した時に即座にマーキングの状態が即座に画像に反映されるように変更
- Ver. 1.0.0.0 (2011/08/16)
- 初版