ダイオウキノコ
癒しモンスター。何も怖くないので、6層がこのキノコで満たされればいいのになあと思った。まあそれはそれでビジュアルがやばいかも。
エリマキブラッド
遅延クソ野郎。ファーン……ファーン……ファーン……といえばこいつの代名詞。一発で倒せるようになるまではだいぶ苦労させられる。
古代ヤドカリ
古代サウンドが好きな身としては古代と名のつくモンスターを悪く言うべきではないのかもしれないが、それはそれとしてこいつが出てきた瞬間にその戦闘を解決する方法がカタストロフ以外になくなってしまう。こちらの攻撃力ダウンデバフ+敵側の防御力アップバフを使い、徹底的にこちらの火力を下げてくる難敵。そのくせ普通に殴ってきても痛いので早めに倒せなかったら死を覚悟するレベル。
鮮血の兵士
たぶん1でいうところのメタルシザースみたいな枠。メタルシザースと比べれば耐性が有情といえるが、それでもダにとってはその凄まじい火力が厄介極まりなく、レベルが低いうち(70台)はこいつを初手カタストロフで落とせなかったら死かな~という気持ちになる。
トリプルホーン
トライ・デスといういかにも即死しそうな技を持っているのだが、ついぞ即死は受けなかった。物理耐性をもっており地味に硬くて困る。
うごめく毒樹
物理耐性はないもののシンプルにHPが高く、毒ダメージは高いし封じも使ってくるためトラッピングでまとめて倒しにくい、いやらしいモンスター。
カーバンクル
属性完全耐性を持つアルケミストいじめモンスターなのだが、アルケミストはいないのでドレインバイトのおやつ。たまに属性攻撃を使うので、トラッピングでまとめて倒そうとすると何か残ってる事があるが、まったく脅威ではない。だいぶ癒し。
ブラックネイル
登場時点だとだいぶHPが高いしグラフィックの威圧感が凄い。呪いつきの技を使ってくる。どうやらトラッピングは呪い反射ダメージを受けないらしく、その仕様で命拾いをしたことがある。
モスロード
古今東西混乱を付与する敵はさっさと殺せと相場が決まっている。特に物理耐性もないので迅速に始末するに限る。
ハイクローラー
黄泉の糸という技を使うので絶対即死がついてるんだ……と勝手に怯えていたのだがただの全封じ技だった。なーんだ全封じ技か……と思ってると腕を封じられて困る事があるので、優先して倒しておくに越した事は無い。
ロードサワロ
ランダム多段攻撃という雑魚にあるまじき行為をしてくるモンスター。こいつが含まれる編成に先制されるとまず助からない。柔らかい方なので先制さえされなければトラッピングで多段攻撃の一発目を反射して仕留めることができる。
モケーレムベンベ
HP、攻撃力、防御力すべてが高水準であり、ドレインバイトの回復量よりも高い攻撃を放ってくる。30Fからの登場(!!ああっと!!でも出るが)だけあって順当に危険なモンスター。名前の響きが妙に頭に残るので、メルパッターベモー(武器)と対決させたい。
ディノゲーター
詳しくはボス戦の項目参照。ばか。あほ。にどとさからうなよ。
森林の暗殺者
ガンナーを連れてくるクエストで倒すクエストモンスター。クエストモンスターの例に漏れず弱い。
悪意の獣
多分クエストだと思うんだけどどうして戦ったのか忘れてしまった。空気。
神森からの来訪者
6層からモンスターが溢れ出してきてやばいよ!みたいな雰囲気の時に戦ったクエストモンスター。弱い。
極彩色の王
枯れ木の連続クエストかなんかで戦う事になる、5層の妙な隙間に詰まってる奴。
貪欲な草花
クエストモンスターで確か1層をふらついてた気がする。
幻惑の飛南瓜
全物理属性とあとついでのように炎を無効化しているいやらしい南瓜。こいつのドロップから手に入る武器はダとしては是非持っておきたいため、氷属性がついた鞭でちまちま殴って倒す事になる。
死を呼ぶ妖鳥
上の南瓜同様、4層のFOEだがめちゃくちゃ石化をばらまくので戦うのを後回しにしていたらもの凄い暴力でボコることになってしまった。ごめん。
漆黒の魔騎士
斬耐性をつけて即死が決まらないことを祈ってれば勝てる。
銀板の監視者
封じに対して耐性を持つダにはどうということはない。
さまよう魔眼
ビジュアルがきもくて倒すときあんまり画面見てなかった。呪いをまくだけなのでかなり弱い。
ディノティラノ
挑戦する頃には大した脅威ではなくなっていた。ドレインバイトしてたら勝った。
アステリオス
ウォーハンマーおじさんの呼び名で(一部から)親しまれているオレンジFOEなのだが、オレンジFOEとは思えない驚異的な火力を持つ。しっかり準備して耐性をつけて挑めばトラッピングで大ダメージを狙える。こいつの条件ドロップで取れる武器は世界が変わる。
冥界の来訪者
ほとんど世界樹の迷宮3みたいな名前をしたFOE。斬属性の攻撃しかしないので、倒そうと思えば対策は簡単。
呪われし飛南瓜
28Fのそこら中で戦闘に便乗してくるカス。こいつが乱入してくるとだいたい壁が背になってしまって逃げられず死を覚悟するのだが、実はカタストロフによる石化が決まる。
地中の襲撃者
ワイバーンの部屋に行く途中の部屋にいる賑やかし。
野生の千角獣
どこで戦ったのか全然覚えてない。アクタイオンを統率するらしいから2層のどっかにいたんだと思う。
超危険な花びら
雷竜の部屋までの道に突然でてくるFOE。雷竜に挑む頃にはLv99にしてたので適当に轢いてしまった。
樹海の雷王
4層の赤FOEで、6層探索開始直後くらいに挑んだのだけど雷属性のランダム多段技がだいぶきつく、おまけのようにテラーも付けてくるのでなかなかに強かった。
緋緋色の剣兵
冒険者の血の色をしたライトセーバーを持つ5層の赤FOE。ダとしては倒そうと思えば耐性をつけてトラッピングすれば良さそうではあったが、どうしても条件ドロップが欲しかったので3ターン以内撃破をするために石化させた。
全てを喰らう魔竜
こいつ絶対戦っちゃいけないよなあみたいな顔した5層の赤FOE。斬と壊の攻撃を使い分け、HPも高いので自力が高くなってからじゃないと勝つのは難しい。物理耐性はないので、6層探索開始直後くらいに戦ったらドレインバイトで互角に渡り合えた。
樹海の氷王
6層赤FOEだが、29Fの厄介な場所にいて嫌だったのでガチガチに対策して倒した。物理耐性はダに縁の無い壊のみなので、耐性アクセやミストを使いつつドレインバイトしてれば何とか勝てる。
サラマンドラ
詳しくはボス戦の項目参照。このクラスの敵に2層攻略中から戦える世界樹の迷宮2とかいうゲーム、大好き。
ゴーレム
詳しくはボス戦の項目参照。1、2と、ゴーレムといえば復活するしリジェネするし即死もするみたいな印象を植え付けてくる。
ワイバーン
詳しくはボス戦の項目参照。1のときより順当に出世したボスといえる。しかも今回はエスバットの仇敵という設定つき。
ヘカトンケイル
詳しくはボス戦の項目参照。極端な威力の攻撃をもっておらず、乱数固定を使わないガチバトルが成立した数少ないクリア後ボス。お前ひょっとしていいやつか?衛士隊はもう、あれだけど……。
偉大なる赤竜
詳しくはボス戦の項目参照。なんていうか、遊びが少ない強敵だった。
氷嵐の支配者
詳しくはボス戦の項目参照。実は地の文さんによると目が12個あるらしく、今こうして改めて見てみたところ確かに目が12個ある。
雷鳴と共に現る者
詳しくはボス戦の項目参照。翼人から目の敵にされているおかげでクランヴァリネというかっこいい異名を持つ。1の時と比べるとだいぶ強化されたがその代償として自分が雷属性の竜であることを忘れている。
始原の幼子
詳しくはボス戦の項目参照。うーん、まさか倒せちゃうとはね……正直びっくりしてる。