セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その23
前回の続きから。
前回13班の自室BGMについて色々書いたけど、TOKYOマップのDIVAモード版BGMを聴いてたら、単純に歌詞をつけるまでもない曲なのかもしれないなって思ったり思わなかったりした。ここのBGM、
あーーーー↑あーーーー↑あーーーー↓あーー↑あーー↓♪なんだもん。
4つめの探査機を置く旅に出ようと思ったけど、まず各地のBGMを聴かなきゃいかんよね。
まずは、無印から続くセブンスドラゴン屈指の神曲、密林航行を聴く。
これは…なかなか意外なアレンジで来たなーと。
歌詞がララララーしかないのは、きっと無印からのプレイヤーのイメージを崩さないようにするための配慮だろう。
そう思って次の曲を聴きに行ったら、深く考えすぎてただけだと気付いた。
そりゃ攻略中にずっと歌ってたら鬱陶しいか。
もう一個の水道に行ってみて、なんだBGM同じか帰ろう…………いや、黄色いアイコンが見える。
なるほどDIVAモードはこういう発見をするために実装したのか。
首都高1号は環境音しかなかった。
さすがに環境音をミクにやらせたりはしないようだ。
さて、墓標エリア4の攻略をしつつ曲を聴いていこう。
地下シェルターとはまた違うベクトルの怖さを醸し出している。
今のところ、まともに歌詞があるのは都庁だけかな。
戦闘に入った。
これは……通常BGMを比べるとクラブミュージック色が一層強くなった感ある。
通常戦闘BGMはもう結構長いこと聴いてきたし、気分転換にいいね!
ドラゴン戦BGMは……
やばい奴を目覚めさせてしまった的な曲だね。
分かるかなぁ…分からないだろうなぁ…。
とりあえず1ループ聴こうと思って放置してたら、なんと歌詞が入り始めたぞ……!
リザルトBGMでは思わずミクさん声伸びねーなって突っ込んでしまった。
あの宝箱を取るには毒沼を渡っていけということのようだ。
そしてこの毒沼、ぜんっぜんLIFE減らんね。余裕だね。
先に進むと……変な声がして、元の場所に戻されてしまう。
ハイラガードの某所かよ、言いたくなる毒沼っぷりだ。
いまの武器よりもATKが6だけ高い。特殊効果は無し。
まあ装備しない手はない。
なにやらチューニングに頑張ったらしいよ。
凄い音というのは、自衛隊ゾンビを撃破するときに使った妨害音のことだね。
巧妙に隠されていたらしい。
さっきの変な笑い声がした橋のところとかの事かねぇ。
どんな地形なのか気になるところではあるが。
ミニマップに注目。
いまプレイヤーがいる場所と、北の方。
南に探査機4つめを置いたことを考えると、北の方の探索を先にやるべきかね。
この人もいままでよく生きてたもんだ……
そして北側はどうやらこの人を救助して終了の模様。
というわけでさっき行けなかった西の方に行ってみることにした。
東のまだ行ってない場所へと戻ってみると、デッドガードが一個おいてあるだけだった。
きっと帝竜デッドブラックみたいな奴が帝竜なんだな。
データインストールONじゃないとストレスで死にますがな
迷路に再突入すると、ちゃんと北西ですって言ってくれる親切設計。
戻されてしまった。
無印にも似たようなダンジョンあったよね。
確か最奥で人類戦士との戦闘があったっけなぁ。なつかしいなぁ。
マーカーを発見。
しかし他の道が気になる!
……RPGプレイヤーたるもの、天の邪鬼であるべきである。
それ以外は特になにもなかった。北に黄色いアイコンがいるけど、まだ辿り着けそうに無い。
なんか月が大きくなってるような気がするんだけど気のせいかなあ
北がボスエリアっぽいので西に進んでみると……まさかの!
そういえばこんな所あったよね。だいぶ初期に気になってはいたんだけど。
忘れた頃に辿り着いたもんだ。
トリックスターさんは今回もアイテム係っぽいし、別にいいや。
デストロイヤーさんはSPアップを使った結果こんな感じになったので、適当に雑魚倒してデストロイチャージを4にしようと思う。
さあ次回はいよいよ帝竜戦だ!
イベント量的に、ジゴワットの時よりも早く辿り着いた感じがするね。
今回はここまで。
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