少女病世界年表とは
少女病世界で起きた出来事とかを自分の解釈でまとめちゃうページです。
時系列が不明な場合は基本的にはアルバムのリリース順・曲のトラック順とします。
世界観が異なるSeirenやVisionは含まないものとします。
また、各出来事はなるべくアルバムごとに固めて表記します。
少女病世界で起きた出来事とかを自分の解釈でまとめちゃうページです。
時系列が不明な場合は基本的にはアルバムのリリース順・曲のトラック順とします。
世界観が異なるSeirenやVisionは含まないものとします。
また、各出来事はなるべくアルバムごとに固めて表記します。
出来事 | 曲名 | アルバム名 |
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世界の終焉 | 星謡の詩人 | (偽典セクサリス以前) |
~ここから滅びた星々(過去)の話~ | ||
心優しい預言者がこの世の終焉を象ったイメージを見た。 | 終わりの先の音節 | 偽典セクサリス |
ライザが不死の呪術に手を染め始めた。 | 蒼を受け継ぎし者 | 偽典セクサリス |
少年少女達が冬に閉ざされた都市を抜け出した。 | 空想白夜 | 偽典セクサリス |
病気の子供達が幽閉された。 | 白亜の檻 | 偽典セクサリス |
ラフィルが貴族達に捕らわれた。 | 鳥篭から紡ぐ終焉 | 偽典セクサリス |
隻眼の従者がラフィルと出会った。 |
Karma | 偽典セクサリス |
ラフィルが天使語の歌声をラジオのゼロに乗せた。 |
fly | 偽典セクサリス |
ラフィルが貴族達に天使語の歌を披露した。 |
Aingeal | 偽典セクサリス |
…… | ||
亡国の王となったライザが塔を建て、神の怒りによって光と共に消滅した(かも?)。 | 紅蓮に穢れしモノ | unleash |
…… | ||
覚醒ノエシスの少女が貴族とその愛人との間に産まれた。 | Fragment | 覚醒ノエシス |
覚醒ノエシスの少女が第二の人格を殺した(推測)。 | (Fragment以前) | 覚醒ノエシス |
覚醒ノエシスの少女が深い夢から第二の人格を呼び起こした。 | Fragment | 覚醒ノエシス |
覚醒ノエシスの少女(リスティ)が正妻とその娘を殺した。 | 覚醒夜 | 覚醒ノエシス |
覚醒ノエシスの少女が片方の人格を殺した。 | 孤独の果ての物語 | 覚醒ノエシス |
…… | ||
何らかの要因で優しい瞳の青年の妻(精霊姫)が死亡した。 | (Sanctity以前) | 葬月エクレシア |
優しい瞳の青年がとある大国の姫君から白の教会を貰い受けた。 | Sanctity | 葬月エクレシア |
半精霊の少女が欠落した少女達を白の教会へと誘い始めた。 | 十四行詩の輪環 | 葬月エクレシア |
半精霊の少女がミルテを白の教会へと誘った。 | 黒雪に散る天人花 | 葬月エクレシア |
半精霊の少女がクルファを白の教会へと誘った。 | 星降る夜…… | 葬月エクレシア |
女が時計士の少年を殺した。 | 忘却の鐘が響く前に | 葬月エクレシア |
少女が病気の母を連れて教会へと向かった。 | 優しい雨音・記憶の残像 | 葬月エクレシア |
優しい瞳の青年が精霊姫を蘇らせる儀式を行った。 | method・葬奏 | 葬月エクレシア |
犠牲になった少女達の魂が宿った精霊姫が半精霊の少女を殺した。 | 葬奏 | 葬月エクレシア |
優しい瞳の青年が自殺した。 | period | 葬月エクレシア |
…… | ||
アクトとキャミィが近親相姦していた。 | 退廃を撃ち落として | 深閑セグレート |
アクトが母親と近親相姦した。 キャミィが母親を殺した。 |
レーゾンデートル・コンフリクト | 深閑セグレート |
アクトとキャミィが心中した。 | conjuction | 深閑セグレート |
…… | ||
黒雪姫が自分より美しい者達を殺して回った。 国を滅ぼした(推測)。 黒雪姫が魔女メリクルベルとなった。 |
黒雪姫 | 黎明ローレライ |
メイメイがメリクルベルへの忠誠を誓った。 | 偽りなき聲 | 狂聲メリディエ |
ハーミットが疲れから死んだ。 | 魔法仕掛けのリゼッタ | 黎明ローレライ |
絶対零度の男が虐殺を繰り返した。 | 絶対零度 | 黎明ローレライ |
イヴが青年に出会った。 イヴが寿命を迎えた。 |
rectitude | 黎明ローレライ |
数十年後 | ||
青年がLoreleiでイヴに再会し、自殺した。 | もしも世界に答えがあるなら | 黎明ローレライ |
ローレライの少女が虐待を受けていた。 | I | 黎明ローレライ |
ローレライの少女が唯一の生者としてLoreleiに訪れた。 | 古の残骸 | 黎明ローレライ |
アクトとキャミィがローレライの少女に語りかけた。 ローレライの少女が死者の記憶を覗き始めた。 |
meaning of death | 黎明ローレライ |
ローレライの少女が生きているなら誰しも痛みがある事を知った。 | 蒼穹に向けた透明な弾丸 | 黎明ローレライ |
ローレライの少女が自分の進むべき道を選択した(生か死かは不明)。 | Lorelei | 黎明ローレライ |
…… | ||
メイメイがイヴリィをメリクルベルのもとへと誘った。 | 空導ノ果テ | 狂聲メリディエ |
イヴリィがメリクルベルに呪われた。 | 空導ノ果テ・物語の消えた森 | 狂聲メリディエ・空導ノスタルジア |
イヴリィが身に覚えのない罪や過ちの幻影を斬り続けた。 | refrain | 空導ノスタルジア |
イヴリィが耐えきれず自殺を図った。 | 寂滅フレアー | 空導ノスタルジア |
イヴリィが目を覚まし再び身に覚えのない罪や過ちの幻影を斬る作業に戻った。 | 物語の消えた森 | 空導ノスタルジア |
…… | ||
孤児院が壊滅した。 シルエラがシスフェリアの従者となった。 |
灰色のトランジェント | metaphor |
…… | ||
シスフェリアがシルエラに少年を遠ざけるように指示した。 シルエラが少年に襲いかかった。 |
瓦礫の終音 | 蒼白シスフェリア |
少年に突きつけられるナイフをシスフェリアが身を挺して庇った。 シスフェリアが少年に小さな魔法をかけた。 |
lunatic... | 蒼白シスフェリア |
少年が再びシスフェリアを探す旅を始めた。 | Celestial Blue | 蒼白シスフェリア |
…… | ||
ルクセインが家族への不信感から家を離れた。 | (虚空に消えるFairy tale以前) | 慟哭ルクセイン |
ルクセインが黒狼と出会った。 | 虚空に消えるFairy tale | 慟哭ルクセイン |
ルクセインが黒狼と行動を共にし悪事を働いた。 | Innocent Sin | 慟哭ルクセイン |
ルクセインが黒狼を失った。 | 分かれたセカイ | 慟哭ルクセイン |
…… | ||
フィーナが自殺を図った。 | (忘れ去られた神聖四文字以前) | 告解エピグラム |
フィーナが告解の館に来た。 | 忘れ去られた神聖四文字 | 告解エピグラム |
フィーナが執事に案内された。 | 少女は悠久に沈んで | 告解エピグラム |
【可能性】王都の大劇場のヒロインになったフィーナ | Double Cast | 告解エピグラム |
【可能性】父親を看取るフィーナ | 冬の星座 | 告解エピグラム |
【可能性】メイドになったフィーナ | 双子少女のみる夢は | 告解エピグラム |
【可能性】薬漬けにされるフィーナ | 無為な羽音が壊した明日 | 告解エピグラム |
【可能性】子を持つフィーナ | 錆びない言葉と錆びない指輪・エフティヒア | 告解エピグラム |
【可能性】最悪の人生を終えたフィーナ | セカイの調律した祈り | 告解エピグラム |
フィーナが執事エフティヒアと抱き合った。 | エフティヒア | 告解エピグラム |
フィーナが告解の館を出た。 | fine | 告解エピグラム |
…… | ||
ルークとミリアがアイリーンの遊戯に耐えきれず死んだ。 | (recollection以前) | 残響レギオン |
フランチェスカの両親がアイリーンに殺されてレスターが連れ去られた。 | recollection | 残響レギオン |
レスターがアイリーンの遊戯(推測)によって死んだ。 | (recollection以後) | 残響レギオン |
アイリーンがルークとミリアに仮初めの命を宿した。 | 深紅のエヴェイユ | 残響レギオン |
ルークとミリアがアイリーンの城で遊戯に耐えていた。 | 十三月の不確定なドール | 残響レギオン |
ルークとミリアがアイリーンの城から逃亡した。 | 偽物の夜に誓え反逆者 | 残響レギオン |
フランチェスカがルークとミリアを発見し追いかけ回す。 | 未完幻想トロイメライ | 残響レギオン |
ルクセインがアイリーンの影響下にある街を睥睨していた。 | 黒衣の放浪者 | 残響レギオン |
フランチェスカ・ルーク・ミリア・ルクセインが出会った。 | Legion | 残響レギオン |
ルクセインがアイリーンにナイフを突き刺した。 | 終幕症候群 | 残響レギオン |
ルクセインが黒狼達を解き放ち、他の3人よりも先に城を後にした。 アイリーンが盛大なネタばらしをした。 |
真実の解放 | 残響レギオン |
フランチェスカがアイリーンの城を後にした。 | 残響 | 残響レギオン |
フランチェスカが魔女への復讐を誓った。 フランチェスカがセクサリスの存在を認識した。 |
Secret Track | 残響レギオン |
…… | ||
カタリナが音楽恐怖症【melophobia】に悩んでいた。 | (花冠の幼王が背負いし枷以前) | 聖骸メロフォビア |
フランチェスカは神の聖遺骸に触れ、他人の感情を旋律として聴く力を手にした。 フランチェスカはアナスタシアへと名を変えた。 フランチェスカのもとに信奉者達が集まった。 フランチェスカはカタリナの噂を耳にした。 |
Rusty red・忘我に揺れる孤高の花 | 聖骸メロフォビア |
アーニィが、音楽恐怖症【melophobia】に悩むカタリナに音楽についての物語を読み聞かせ始める。 | 花冠の幼王が背負いし枷 | 聖骸メロフォビア |
【物語】ミーアと仔犬の話 | Little Friend | 聖骸メロフォビア |
【物語】レイラの再婚相手の詩人の話 | 虚構歪曲リリシスト | 聖骸メロフォビア |
【物語】セリルとレイラとその子供達の話 | 不確定蜃気楼は灰色の街の片隅で | 聖骸メロフォビア |
【物語】夫を亡くした母親と娘の話 | プレゼント | 聖骸メロフォビア |
アナスタシアがグラハドと密会を繰り返した。 | ノットイコール | 聖骸メロフォビア |
アナスタシアがカタリナの音楽恐怖症【melophobia】を治した。 | 偽装聖女に因る潜在的幻想 | 聖骸メロフォビア |
カタリナは陽王と呼ばれるように成長した。 | platonic colors | 聖骸メロフォビア |
…… | ||
ミリリが五年間もの眠りについた。 | (Resistance以前?) | 創傷クロスライン |
アナスタシアが対魔女戦線・レジスタンスを結成した。 | Resistance | 創傷クロスライン |
カナリアが五年間の記憶を喪失し、幼児退行した。 | フェザースノウ | 創傷クロスライン |
ミリリがカナリアの五年間の記憶を持って目覚めた。 ミリリがレジスタンスを目指して村を飛び出した。 |
眠り姫と夢の空想儀 | 創傷クロスライン |
ルクセインはレジスタンス(=アナスタシアのいる場所)を目指して旅をしていた。 ミリリがルクセインからパンを貰った。 |
浮遊黒猫と楽団装置 | 創傷クロスライン |
ミリリがレジスタンスのもとに辿り着いた。 | 運命性トライアングル | 創傷クロスライン |
ルクセインがアナスタシアと再会した。 ルクセインが対魔女戦線に加わった。 |
運命旋律の共鳴する丘 | 創傷クロスライン |
メイメイの策によりミリリがカナリアとシグを毒殺した。 | 感傷ロストライン | 創傷クロスライン |
メイメイがフィーナに最悪の可能性を見せつけた。 | Still Unforgiven | 狂聲メリディエ |
メイメイがフィーナとミリリを引き連れてレジスタンスを後にした。 | 廃園イデア | 創傷クロスライン |
…… | ||
メイメイがディーとウィーをメリクルベルのもとへと誘った。 | 聖華の双子が祈るのは | 狂聲メリディエ |
メイメイがロシェルをメリクルベルのもとへと誘った。 | Primary period | 狂聲メリディエ |
メイメイがフィーナとミリリを連れて真白国にやってきた。 | 真白国へようこそ | 狂聲メリディエ |
メイメイがミリリにカナリアの本性を見せつけた。 | Mirror Image | 狂聲メリディエ |
メリクルベル・真白国の少女達・ミリリの参加する晩餐会が開かれた。 | 狂聲ドミナシオン | 狂聲メリディエ |
ミリリがメリクルベルの手に堕ちた。 | 最終楽章:魔女と七人の美しい少女 | 狂聲メリディエ |
…… | ||
名前も知れない小さな村にて、リフルとリディアが誕生した。 | 双生プロヴィデンス | 天巡メルクマール |
リフルが病で命を落とした。 リディアが神に選ばれ魔女リフリディアとなった。 |
天巡:終わりにしてその始まり・黒紫のオーンブレ | 天巡メルクマール |
…… | ||
五魔女会談が開かれた。 | 不完全犯罪依存症 | 狂聲メリディエ |
…… | ||
新しい世界の始まり(予定) | セクサリス | 偽典セクサリス |