世界樹の迷宮Ⅲ
ファマパイビー3人旅まとめ

はじめに

世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER発売おめでとう! 世界樹が新作胎動への第一歩をようやく踏み出せたということで、世界樹シリーズを楽しんでいる人がいるんだということをインターネットの片隅に発信していこうキャンペーン。 6層通常戦闘曲が追加されたとのことで、それを聴きにいきたくてⅢから。

今回の制約はこんな感じ。

  1. ファーマー・パイレーツ・ビーストキングのみギルドに登録
  2. 1周目、海都ルート
  3. 難易度Expert
  4. 一度撃破したFOEや一度クリアした階層の敵は最低難易度で倒してもよい

キャラクター紹介

ギルド・ヘレントルテ
イラスト:アル谷さんより
プルミエ
名前
プルミエ(Pulmier)
性別
年齢
20

農家出身。食糧問題の解決に取り組む学生。
容姿端麗で人当たりが良いものの、それを利用して人を利用しようとする狡猾な一面もあり、普段は猫を被って生きている。 ……と昔は自覚していたのだが最近、シンプルにごり押しに弱く、頼み事を断り切れないと思っている。 好奇心から、とあるタルシス出身のウロビトの一部を食べたことがある。

マギニアでの冒険を終えた後は、体質に問題を抱えた少女ミルフィアの面倒を見るため共に故郷へと帰り、休学していた学校への復学を果たした。 それから一年ほど冒険とは無縁の暮らしをして過ごした後、学習の一環として海都アーモロードへと実習に向かったものの、その途中で使っていた船が海賊船に襲われて沈没してしまう。 命からがら海都・インバーの港に辿り着き、呆然としているところに船を襲った張本人であるメアリが現れ、船が壊されちゃって困るから世界樹で一山当てようと言い寄られる。 訳が分からないままギルドリーダーにされ、まあそれでも無一文の状態から見知らぬ土地て暮らすには冒険者になるしかないと腹をくくった。

ギルド名「ヘレントルテ」は、マギニアでの冒険でギルドリーダーが付けていた「キルシュトルテ」から名付けた。

裏ボス撃破後

深海に潜む魔を撃破した後、深都の民も巻き込んで海都で盛大な宴が開かれることになり、ついうっかり酔い潰れてしまった結果メアリとの婚姻関係を結ぶ羽目になる。 メアリ、プャと共に船で学校へと戻った後、寮で到着を待っていたミルフィアからはこの人たらしと罵られるも、まあそれなりに仲良く過ごしたという。

メアリ
名前
メアリ・シデナム(Mary Sydenham)
性別
年齢
19

とある小国の王族出身。道楽で海賊行為を働いている異常者。
何でもそつなくこなせる天才肌だが、思い込みが激しく、妄想癖がある。 人を支配するのが趣味で、自分には周囲の人間に言う事を聞かせる特殊な力があると思い込んでいる。 実際はそんなものはなく、周囲はあくまで王家に従っていたに過ぎない。

王族としての暮らしに飽き、従者を大勢連れて海賊行為を働き始めたことで、家から勘当された。 船は船員達を自分だけが監視できるように改造し、支配下に置いて悦に浸っていた。 海都アーモロードへ向かうプルミエが乗る船を襲ったところ、海都の船からの熾烈な砲撃を受けて撃沈させられたものの、悪運の強さで自分だけは生き延び、従者をすべて失った。 新たな従者を探していたところでプルミエを発見し、「力」で支配しようとしたところ、にべもなく断られた事で逆に一目惚れした。 船を失って帰れないので一緒に世界樹で一山当てようと武器を手に言い寄り、ギルドを結成させた。

船名「パノプティコン」は、自分が壊された船に付けていた名前から。

裏ボス撃破後

普段はガードの堅いプルミエを酔わせて書類にサインさせ全てを決めた翌日に思いの丈を告白し、満更でも無い様子のプルミエ、同行を望んだプャと共にパノプティコンで海都を去る。 王族としての身分は完全に捨て、生涯のパートナーと共に船で世界中を巡りつつ、何冊もの冒険譚を出版したという。

プャ
名前
プャ(???)
性別
年齢
105

100年前の大異変より前から海都アーモロードに存在した何か。
樹海の獣を使役することができる。 精神性は発生した時から変わっておらず、寿命も存在しない。

B1Fで冒険者達が行き交うところをただ見守っていたが、B1F探索を進めていたメアリに存在を見出された。 人間達の営みに興味を抱き、行動を共にすることを決めた。 警戒されないように人間の子供の姿をとっている。 ギルドに登録する際に名前が必要だったが、フルネームは人間には発音不能なので、かろうじて言える一部を登録している。

正体は世界樹の端末。魔と戦う為に都市を海に沈めた当時の深王とは違う方法を探るべく、地上に残っていたもの。 自身のことを最近まで忘れていたが、深都に辿り着き深王の話を聞いているうちに思い出した。 冒険者達についていった結果、深王を撃破することになってしまった後は、深王の代わりに魔の撃破を果たすべく躍起になっている。

裏ボス撃破後

魔の撃破と共に世界樹の端末としての役目を終えるも、世界樹に戻る事を拒み、代わりに世界を見て回る事を選ぶ。 プルミエ、メアリと共に彼女達の冒険を支え、彼女達の死後に世界中の記録を携えて海都に帰還したという。

旅の記録

1層

道中

B1Fの地図をすべて書き終えるまでファーマー・パイレーツの2人のみで遊ぶようにしていたため、かなり死んだ。 お察しの通りオオヤマネコが猛威を振るった。 だがB2Fに入ってビーストキングを入れてから、途端に安定するように。 ビーストキングが凄いというか、3人という人数がちょうどよかったというか。 育っていないうちはビッグビルを避けるためB2Fの探索をするときは常に夜にするなどの工夫をしたおかげで、ほとんど死なずに済んだ。 B3F、B4Fに入るとビーストキングの腕封じにかなり救われて、快適な探索ができたと思う。 もちろんファーマーの子守唄(全体睡眠)、パイレーツのインザダーク(盲目)・ハンギング(頭封じ)が強いことは言うまでもない。 序盤からこれだけ豊富にバステ・封じが使えるとこんなに死なないで済むのかと感心した。

全滅回数

B1F: 8, B2F: 1, B3F: 0, B4F: 0

ボス戦

ナルメル戦はとにかく大地震が鬱陶しかった。 全体攻撃手段がないので大地震の発動を阻止できるかどうかが完全なる運ゲーになる。 持ち物枠がいっぱいになるくらいのメディカを持ち込んでぎりぎり勝てた。

全滅回数

7

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルは3人とも無明剣。
ビーストキングが獣たちの友情に全振りしている都合で(どうしても不定形生物を呼びたくて)スキル面でお荷物になっているのだが、武器に雷属性が付与されてなおかつ攻撃力が一番高いため、実は一番のダメージソースになっていた。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。

2層

道中

3人旅は5人旅よりも全員のレベルがやや高めになるのもあり、スキルのレベルがまともに上がりきるのが早い。 そのため2層に入る頃にはかなりパーティでの戦い方が確立されており、2層の敵を相手にしても1度も全滅することなく渡り合うことができた。 とはいえ2層の敵が使ってくるようになる属性攻撃は低TECのファーマーにとってかなり痛手だし、アイアンタートルが出てくる編成はそれだけでかなり命がけの戦いになった。 パイレーツのハンギングが刺さる敵は、物理主体・属性主体問わず多いので大活躍したし、ビーストキングの不定形生物招来も腐敗毒による削りはもちろんのこと強力な壁として大活躍してくれた。ファーマーはかわいい。

大航海クエストのアユタヤに出てくるボス、ハンマーヘッドは不定形生物招来による攻略が非常に有効だったのが印象的だった。 ウーズが前衛にいるだけで全てを解決してしまう。 アユタヤで手に入れた業火のリミットスキルはケトス戦で大活躍することになる。

全滅回数

B5F: 0, B6F: 0, B7F: 0, B8F: 0

ボス戦

様子見で挑んだら勝ってしまったが、もの凄く運が良かったと言わざるを得ない。 メディカⅡとテリアカαとテリアカβを持ち物枠いっぱいまで持ち込んだ上で、レベルを+2くらいすればだいぶ現実的な攻略ができるようになるんじゃないかな?と思う。 潮吹き(回避率アップ)を打ち消せる手段が(1つしかないラウダナムしか)無かったものの、そのまま戦っても全然当たらないというほどではなかった。

全滅回数

0

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルはファーマーが武息、パイレーツとビーストキングが業火。
ここぞという時に捨身の心得Ⅰが発動してくれて、非常に心強かった。 業火が戦闘中3回くらい発動の機会があり、とどめも業火で決めた。業火さまさまである。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。

3層

道中

念願のサブクラスが解禁され、火力がより強化……と思いきや、実はそうでもない。
ファーマーはサブバリスタでアンブッシュを取り、先制を取りやすく。 パイレーツはキャラクター設定面の補強ということでサブプリンセスを取り、リニューライフによる弱体解除やリセットウェポンによる強化解除手段の確保。 ビーストキングはサブファランクスでディバイドガードだけ取ったら、あとは本業のスキルにポイントを割くことに。
といった感じで火力面をあまり強化しないで進めていったのだが、案の定火力不足に。 放っておくとドラゴンパピーになってしまう竜のタマゴを倒すのにも一苦労だし、ホムラヤマネコの属性攻撃は痛い(主にファーマーが)。 そんな状況をある程度打破したのは、大航海クエストの幽霊船のレアドロップで出来る武器・ジョリーロジャーの存在だった。 パイレーツにジョリーロジャーを装備させたおかげで、大物(グラフィックがでかいか、物理耐性持ちか)じゃなければハンギングで確殺できるほどの火力を手に入れたのだ。 値段もファーマーがいれば十分手が届くほどだし、クリア前から解剖用水溶液を使う価値があるアイテムといえる。

今回も道中での全滅は無し。火力がない分堅実に戦闘・探索を進めているのが大きいか。 B9Fの女王アリは試しに挑んでみたら全滅したが、あれはノーカンということで。

全滅回数

B9F: 0, B10F: 0, B11F: 0, B12F: 0

ボス戦

ゲートキーパーは天地双覇掌の存在を知っているかどうかで難易度が大きく変わるボスと言える。 少なくとも海都ルートではドア前でクジュラさんが「やばめの大技を使ってくる」ということを教えてくれるが。 普通に道中の探索をする程度のメディカ・メディカⅡ(各10個程度)とアムリタ3個を持っていって様子見で挑んでみたところ、ほぼすべて使い切った上で勝てた。 獅子王が良い感じに分離後の2体にスタンを入れてくれたのが勝利に繋がったといえる。

全滅回数

0

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルはもちろん3人でイージスの護り。
天地双覇掌までにリミットゲージを溜めなければ全滅必至なので、パイレーツはひたすらLv10のハンギングを使い続けていた(たまに号令)。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。

4層

道中

ショーグンのクラスが解禁されたので、ファーマーのサブクラスをショーグンにするべく全員一斉に休養した。 率直に言うと介錯を使ってみたかったからなのだが、介錯、前提スキルの軽さにしては本当に驚異的な効果である。 火力に乏しいパーティなので、実質的にHPを15%カットしてくれることのありがたさが染みる。 代償としてバリスタのアンブッシュは失ったものの、介錯に比べれば安い安い。
介錯という力を得たとはいえ、4層攻略は簡単ではなかった。 巨大ライギョの雷撃は前衛(特にファーマー)のHPの大半を一瞬で削り取っていく火力であり、初手で頭封じが決まるかどうかが鍵になる。 異海の落とし子は3体以上いると構えをとり、FOEを召喚してくるので、とにかく迅速に倒すか行動不能にする必要がある。子守唄の使いどころ。 サウロポセイドンの物理攻撃は、体感頻度こそ低かったが当たると巨大ライギョ並に凶悪な火力であり、2体出てきた時は祈るしかなかった。
そんな状況でもなんとかなったのは、獅子王のおかげと言うほかない。 ウーズもたまに使ったが、属性攻撃を使う敵が相手の場合は出しづらいし、獅子王が割と雑に出しても強いのだ。 休養でLv5まで減らした捨身の心得Iを上げきれば、またウーズの出番も増えてくるんじゃないかと思う。

今回も道中での全滅は無し。 B9Fの女王アリはLv48くらいで無事撃破。獅子王が強い。 大航海クエストはマンティコアを撃破するところまでやった。マンティコア撃破報酬の介護陣形は、獅子王サポートに最適なのでこのパーティだと必須。

全滅回数

B13F: 0, B14F: 0, B15F: 0, B16F: 0

ボス戦

海都ルートなのでキリンと戦ったのだが……弱かった。 戦闘中、ターンの半分近く(獅子王の攻撃で)スタンしていた気がするし、赤ゲージになってからの報復の炎も致死ダメージにはならなかった。 封じもあまりかからず、テリアカαがたくさん余るという結果に。 レベルが高すぎたのかもしれない。

全滅回数

0

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルは3人で介護陣形。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。

5層

道中

4層クリアから特に大幅なスキル変更などはなく地続きで攻略を進めた。
5層序盤は、Lv10になった防御の号令や、予防の号令が大活躍した。大イノシシの猪突猛進は先んじて防御の号令を使っておかなければまず耐えられず、危険な花びらについては言わずもがなだ。 夜になると花びらの代わりに白狐が出てくるが、5層の巨大ライギョ枠とでも言えるような存在だ。要するに頭を封じないとやばい。
中盤あたりでは、モモイロカラス(ビックビルの色違い)のダイビングプレスが脅威だったが大イノシシ同様、防御の号令で対応できた。 うごめく毒樹の全体毒は厄介ではあるが、1体だけ出る分には頭封じでなんとかなるし、デススコーピオンが出てきて石化を狙ってきたあたりでおや?となったがまだなんとかなった。
雑魚戦が明らかに本気を出してきたなと思ったのはB20Fから。 瘴気の腐花とバッドフルーツの組み合わせは、封じと腐敗毒をばらまくという凶悪な連携技を使ってくる。瘴気の腐花に頭封じが決まれば阻止できるとはいえ瘴気の腐花はHPが高く、集中攻撃しても倒すのにはかなりの時間が掛かる。ウーズの腐敗毒で速攻をかけようにも腐敗毒の耐性は△。 B20Fで一番危険だと思ったのはうごめく毒樹x3の編成。3体もいると予防の号令を使っても毒を防げないし、封じも使ってくるのでひたすらメディカⅡを飲みながら耐え忍ぶだけ、みたいな状況に陥った事がある。テリアカαは持っていこう。なにしろ頼りの獅子王も頭封じをされていると行動できないのだ。

今回も道中での全滅は無し。 アルルーナはクエストは出たが、挑戦していない。流石に6層に入ったらで良いだろう。 大航海クエストはスキュレーの撃破まで。NPCのLvが結構高くて驚いた。もらえるリミットスキルは3人旅では何の役にも立たない。

全滅回数

B17F: 0, B18F: 0, B19F: 0, B20F: 0

ボス戦

海都ルートなので深王+オランピア。 属性攻撃手段がないので必然的にオランピアを先に削っていくことになるのだが、メイン火力が獅子王(無属性攻撃)なのでオランピアがまくフォートレスという防御バフを気にする必要がなく、正直オランピアを後回しにしても良いくらいだった。 深王が使う、こちらに強化バフがあるときのリベレイションの威力がえげつなくて、最後までそれが脅威だった。 オランピアはもっと妨害をまいてくるイメージがあったのだが、あまりされなかったように思えたのは……獅子王が結構な確率でスタンをまいていたおかげだろう。 連携技も一度も使われなかった(一度「身構える」がきたもののスタンで阻止した)し。本当に獅子王さまさまである。

全滅回数

0

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルは3人で介護陣形。だが、深王がリベレイションで強化の数に反応する強打+強化消去をするため、使用頻度は少なかった。正直属性リミットでも入れておいた方が良かったかもしれない。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。

6層

道中

せっかくなのでHD REMASTERした地獄を満喫しようと思い、5層クリア後そのまま6層の探索を始めたが、なかなかの地獄だった。
BGMが素晴らしい!3は世界樹シリーズの中では珍しく裏ボスに専用BGMが存在するのだが(他には5しかなく、Xの裏ボスは3のアレンジになっている)、その影響なのかオリジナル版には6層通常戦闘曲というものが存在しなかった。 それが今回のHD REMASTERでついに6層通常戦闘曲が追加されることになり、それを聴くために今回真っ先に3を遊ぶことにしたのだ。 1の6層っぽい禍々しさを大いに含んだ曲調で、まるで最初から存在していたかのように馴染む通常戦闘曲だと言えるほどによく出来ていて……古代さん、ありがとう。
BGMの話はこれくらいにして探索の話をすると、B21Fってこんなに迷ったっけ?とか卵がちっともドロップを落とさなくて最強の農具が全然買えないとか、ドロップといえばそもそもどいつもこいつも全然素材をドロップしなくてファーマーの解体マスターの存在意義を疑うとか、カメガイムの存在が死ぬほど鬱陶しいとか、B24Fが本当に己が信念を杖に立っていかないとまるでやってられないとか、振り返ってみると様々な感想が一気に押し寄せてくる。 雑魚戦もマッピングも極悪の一言に尽きるが、B25Fまで描ききった時の感動もひとしおというもの。

6層探索中における唯一の全滅は、逃げられない状態で吸い尽くす宿木(特定の場所で戦闘中に乱入してくるFOE)と戦う羽目になった時。 それ以外は慎重に探索を進めた甲斐あって全滅はなかった。6層なだけあって何度も危ない場面はあったが。 大航海クエストはエルダードラゴンがとにかく長期戦になって大変だった。古龍の息吹は本当にクソ。

全滅回数

B21F: 1, B22F: 0, B23F: 0, B24F: 0, B25F: 0

ボス戦

昏き海淵の禍神。フィールドマップに弱体化ギミックを持つ、後の作品に繋がりそうな要素を持った裏ボス。 このパーティで正攻法で倒すことは困難を極めるっていうか絶望的に勝ち目がないので、HD REMASTERにも引き継がれた乱数固定(状況再現とも言う。Switch上でゲームを終了したうえで起動すると、プレイヤーが同じ行動を取る限り敵も同じ行動を取る)を大いに活用させてもらうことにした。
戦法は、全HP(60000)のうち24000ほどをカオステンタクルの呪いカウンターで削り、その後は獅子王の無属性攻撃で削り続けるというもの。これでサブクラスをストーリー攻略時から変えることなく撃破できたので大満足。獅子王は本当に頼れるユニットなのだ。 →禍神撃破パターン

全滅回数

0(乱数固定の為)

挑戦時のステータス&スキル振り

リミットスキルはファーマーに決死の覚悟、パイレーツとビーストキングに突撃陣形。

PCでは矢印ボタンで、スマホではタッチでスクロール可能。