セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その27
前回の続きから。
スキル振りを考えたら疲れて終了したんだった。
今日こそ国分寺に行く。
きっと新しいBGMが流れるはずなので、NORMALモードにしておこう。
戦闘に入ったらいきなりクイックハックが発動!
これは便利そうだ。ドラゴン戦でちゃんと効けばの話だが。
!?
無印でいうところのジ・アースさんポジションか。
見づらいが、マップにドラゴンが見える。
TOKYOマップでは残り4体という表示があったけど、そういうことか。
レイジーベアーなる敵が登場。
全員通常攻撃で1ターンキル。
……やっぱりこのゲームの雑魚は弱い。
ヒールエアロⅢ…だと?
全体50回復というすぐれものだった。
北の方に、また東へ続く道があった。
一旦戻り、穴の先を攻略しにいこう。
おおっとサプライズハントが発動!
世界樹でいうところのレンジャーの先制ブーストと同じ効果のようだ。
これは便利!
更に先制デストロイが発動!
ダメージは通常攻撃の半分程度ってところかな?
そしてそのポーズはどうにかならなかったのか?
白銀水だ!もったいなくて使えないアイテム筆頭候補の白銀水だ!
このアイテムが置いてあるだけだったので、さっさと戻って北に進んでいくことにする。
……あれ?この人達は何処に出発したんだっけ?
思い出せない。
他のムラクモの人達も見てみたいもんだけど……そうか、あのおばさん実力もある結構凄い人だったんだっけ。
アルマノスさん!
無印にも出て来たアルマノスさんじゃないか!
パワータイプだったという記憶しかないが。
一番防御力の高いデストロイヤーを半分削ってくるんだが何だこれは
こんなの絶対おかしいよ
チーターマン発動!
こんなんチートやチート!
……と言いたい所だが、あいにく敵は遅い。
ダブルフックを入れた状態で通常攻撃を食らうとこの程度。
転がるの倍率おかしい。
丁度いまの戦いでメディスⅢを1個使ってしまったところだ。
どんどん使えってことか。
先へ進んでいく。
正直あの威力は確実に先手取らないとやってられん。
○攻撃を無効化して反撃系の技がドラゴン戦で全然使えなくて辛い。
転がりって牙でも爪でもブレスでも無いだろう。
何がやばいって2連続で使って来る所。
先制後の最初の行動が転がり2連続で、その次に通常攻撃2連続だから、メディスⅢが勿体ないのなら転がりはパリングシールドで凌いだ方がいいかもしれないね。
パリングシールドを試してみた。
これなら確実に2発は耐えられるダメージだ。
オトシ前上等が発動。
予想通り、発動したらラッキー程度のおまけダメージだ。
なんか力溜めしてきたんだけど、これ以上どんな超ダメージを繰りだそうというのだ。
EXダブルフックで速攻かけることも可能だったけど、興味本位で喰らってみることにした。
ロックキャノンは無印での技だったはず。
力溜めをしてきた割にダメージはそれほど高くはない。
が、EQUIP REGISTの表示があることから、盲目の追加効果がある模様。
ロア=ア=ルア戦の名残でブラインドガード2つを装備しっぱなしだったので良かった。
道が北へと続いている。
ここから少し南にある、東へと続く道へは行けないようだ。
仕方ない、戻ろう。
迎撃スタンスにエグゾーストの効果が乗らない事に気付いた。いまさら。
アルマノスの先には宝箱が2つあった。
SPアップ300x2はおいしい。
これからも攻撃が熾烈になっていくだろうし、パリングシールドを上げておこう。
1ターンで勝てるようなしょぼい雑魚でこれだけのSPとEXPが手に入るって何かアレ
そろそろマップを作るのに飽きたのかなと思ってきた頃
ブレーカーなんてそうそう簡単に触れる場所にないと思うんだけどな。
なるほど。衝撃かなんかでフタが開きっぱなしになっているのか。
イベント発生したから、やっぱりきたかと思ったけどただのナビとの会話だった。
国分寺は炎のダンジョンのようだ。
場合によってはハッカーのファイアブレイクを取ることを考えるかも。
おお。これまでの陰鬱な雰囲気と違って良い青空(?)だ!
しかしBGMが風の音しかないっていうのはちょっと残念過ぎるなぁ。
ミニマップにドラゴンが居るのに見えないから何なのかと思ったら突然湧いた。
先制食らった割にクイックハックが発動!しかも成功!やるじゃん!
トリックスターさんがアサシンズリアクトを使えるようになったおかげで
ブッシュトラップで削りつつも回復のターンを稼ぐことが可能になったぞ。
全員レベルアップ!
先制食らった時の破壊力は強烈だったけど、普通に戦えば特に怖くもない竜だなー。メインアタッカーが盲目対策をしているのも大きかったかも。
新装備を売りに出させるにはあとドラゴンを7匹狩らないといけない。たいへんだ。
国分寺探索の続きはまた次回。
砂漠に竜いっぱいいるっぽいし、装備追加できるといいね。
今回はここまで。
前 - No. 27 - 次
目次に戻る