セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その26
次は国分寺へとか書いてたけど、クエストがあったわ。 一佐のゾンビを探しにいかねば。
らーらら ららら らーららら らららら♪
Dzは十分だ。
ハッキングゼム(敵全体にハッキング、低確率)は、説明書で読んでからこれは絶対取ろうと思って、今までハッキングワンのレベルを上げずにきたんだけど……。
成功率・低なうえに、このゲームは雑魚がゴミのような弱さなので、ぜんっっっっっっぜん価値を見出すことが出来ない。 そう考えるとマッドストライフ(ハッキング状態の敵を同士討ちさせる)ってかなりの死にスキルなのではないか?
スケイプゴート(ダメージ+味方全体MANA回復)も、MANA回復はコストの安いマナ水があるから不要である。
ハッキングリアクト(6ターンの間、ハッキングに成功で再行動可能)と、クイックハック(戦闘開始時に高確率で敵をハッキングする)は必須といっていいかも。 ファイアブレイク、アイスブレイク(5ターンの間、火・氷属性のダメージを30%カット)は、必要になったら取ればいいとして。 Aスキルコーラー(5ターンの間、自動発動スキルの発生率を高める)は、今のところ不要。トリックスターやデストロイヤーにも自動発動系スキルで有用なものが追加されているのなら話は別だけど、採用するにしても消費MANAが重いのがネックだ。
ジャンプショット(敵単体に対し、次ターンに自動で2回攻撃する)は、さっきのタチバナ戦のように特定ターンにダメージを集中させたい時に生きるとみた。とりあえず1だけ振っておくと良さそう。
チーターマン(自動発動・次ターンに味方全員最速行動)は…使用SPは3000とでかいが、デストロイヤーが先手を取って行動できるだけでも覚える価値はある。
アサシンズリアクト(6ターンの間、クリティカル発動で再行動可能)はハイディングと組み合わせれば最強に見える。
サプライズハント(自動発動・低確率先制攻撃)は……先制攻撃っていうのは戦闘に入った時の事なのだろうか?それなら大きいんだけどな。戦闘中の場合は「最速行動」という言葉を使っているみたいだし、きっと世界樹的な「先制攻撃」と同じ意味だと信じる。
釣瓶マッハ(敵単体に中ダメージ+D深度+2)は、Lv1の性能を見る限り完全に正拳突きを喰っているように見える。覚えない手は無い。消費SPは重いけど。
クインテッタ(要D深度3・敵単体に特大ダメージ)は、きっとロマン枠。似た特性を持つ無印のマスクペインと違って、D深度3は結構簡単に条件を満たせるんだよね。とりあえず1だけ振っておけばすぐに使う機会があると思う。……が、お試しするには消費SPが重い。
オトシ前上等!(自動発動・そのターンにダメージを受けていたら反撃)は、とりあえず取っておいて損はない、って程度のスキルだと思っておこう。
凶転ず也(状態異常を確率で無効化して反撃)は……他の○○也系のスキルが非常に使いにくいので、これも別に取らなくていいかなと思っている。状態異常ピンポイントのカウンターとか使うくらいなら迎撃スタンス使うわ。
デストロイリアクト(4ターンの間、D深度付与のたびに低確率で再行動可能)は、D深度を付与させるのが仕事なデストロイヤーにとっては夢のようなスキルに見えるけど、なんと低確率である。ハッキングリアクトもアサシンズリアクトもLv1までしかなかったのに、これは5もある。こんなの絶対おかしいよ。取るのは後に回してもいいような気がする。
先制デストロイ(自動発動・戦闘開始時に敵全体に攻撃+D深度+1)は……強すぎじゃないか?ダメージがだいぶ控えめなんだろうなぁ。
瀕死のド根性(LIFEが0以下になる攻撃を受けても生き残る)は、回数制限こそ書いてないがきっと戦闘中に1回とかなんだろう。遅いので、瀕死で生き残っても立て直せる可能性は低い。取るのは後回しで問題ないね。
一通り確認できたので、取りたいスキルを決めてSPアップを使っていこう。
ハッカー(SP1881+SPアップ300):ハッキングワン強化(1000)・クイックハック(1000)
トリックスター(SP4000+SPアップ1000):チーターマン(3000)・アサシンズリアクト(1000)・サプライズハント(1000)
デストロイヤー(SP1858+SPアップ300):先制デストロイ(1000)・オトシ前上等!(1000)
こんなかんじで!