セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その4
前回の続きから。
撮影方法について、前と変更したことが2点。
まず、
画像のサイズを小さくした…というよりはPSPの映像出力本来の解像度にした。
これはレンタルサーバーの転送量の関係。
ただ、ブラウザ上では今まで通りのサイズに引き延ばして表示しているので、今までとほぼ変わらないように見えるはず。
もう一つは、
いままでインターレースで出力していたのを、プログレッシブに変更した。
これは動きのある場面でのスクリーンショットを撮れば一目瞭然だと思う。
みてくださいこのスクリーンショット。
この動きのある場面を、今までのように細切れになってない状態で撮れています。
+100あればディフェンスゲインに振れるようなので、やってみよう。
「大きな火傷を負った」と出て来た。説明書によると、「攻撃・防御が下がり行動時にダメージを受ける」だそうだ。ひどい異常だ。
早いとこ回復しないといかんね。
それにしても、世界樹や無印のような強化・弱体技を見る場所がなくなったらしく、状態異常アイコンに混じって強化アイコンが表示されているのが非常に見づらい……。
2020は一部UIの劣化が深刻である。
このサラマンドラとかいうドラゴンは物理攻撃は全くたいした事無いらしい。
0章にでてきたドラゴンと同じで、こいつも2ターンおきにブレスを使ってくる模様。
そうと分かればこのスキルを試してみるべきじゃないか?
火傷が入ったにも関わらずなかなか悪くない威力が出た。
消費マナ0というのも嬉しい。
無印のソードトラップはマナ効率ひどかったからなぁ…。
ああ、これ店で売ってた奴か。
買ってなかったしちょうどいいね。
DEFは正直どのキャラも五十歩百歩だけど、一番低かったハッカーに装備させることにする。
おっとここでナツメさんから通信。
討伐隊は既に全滅している可能性があるから早くしろ、だって。
やはり無印の大統領ポジションだったのか……。
ジャンプできる所へ辿り着いたのはいいんだけど、すぐ南に未踏破の場所が……。
しかもドラゴンもいる。
戦闘終了後に「何が竜だ三下が」って言ってて完全に一方通行さんである。
そしてその奥にはこんなものが。これはいい回復アイテム!
さっそく通信?が流れる。
これはナガレがやられたらしいな……。
一つ気になるのは、ここから先は電波障害が強いんじゃなかったっけ?
ということだ。
相手は
手負いのウォークライ。
なるほど、最初に相手した時の異常な強さは、2人によってだいぶ弱っているっていうわけか。
ところで説明書を読み直したところ、世界樹1のBOOSTのような効果はない事に気付いた。
今までエグゾーストディフェンスゲインで超防御アップ!とか思ってたけどそんなことはなかったぜ!
最速でアイテムを使いたい時などに利用することにしよう…。
ウォークライの攻撃はというと、さすがに2回攻撃ってことで1発1発は良心的なダメージになってはいる。
灼熱の剛火球+通常攻撃でハッカーがしんでしまった!
これは立て直せるのだろうか。
まずは回復。
この後幸いにもギガブレイク+通常攻撃が、一番硬いデストロイヤーへ。
行動速度の早いトリックスターでヒールエアロⅡを使っていこう。
そうそう、どの強化をかけてるかは、この画面でメニューの左下にアイコンが並んでるね。今気付いた。
できれば文字の情報も欲しかったところ…。
やっと半分を切った頃、力溜めを使ってきた。まずい。
防御で18ダメージてのはなかなか強力と言わざるを得ない。
注目すべきなのが、トリックスターの上に出てる
"EQUIP RESIST"の文字。
おそらく、防御に効果によって状態異常の付与を防いだという意味だろう。
こういうのが視覚的に分かると嬉しいね。
力溜めがきてまずいと思ったところで、この戦闘で初めてのサバゲーナレッジが発動。
この技の発動率はかなり低いなぁ…。
結局動けたのはヒールエアロを使ったトリックスター一人だけ。
まずいと思いきやまたもサバゲーナレッジ発動で熱い。
あと1ターン3人で攻撃すれば倒せそうだというのに。
しかしガードするしかない…。
タイフーンハウル後に絶妙に発動するサバゲーナレッジ。
ピンチの時ほど発動しやすい補正でもあるのかってくらい。
熱い戦いであった。文字通り。
よくがんばったわー…!
おめでとう!逆さ都庁は東京都庁に進化した!
そして下の「DRAGON 200」という表示。これは……
ナガレが犠牲になったようだ…ところでナガレって誰だったっけ…顔グラフィックあったっけ…。
以上、デモシーンでした。戦車が置いてある場所で平然と世間話みたいな事してる若者達にびっくりだよ。
2フロア改修したらしい。
掛け布団がないあたりまだまだ豊かな生活には程遠い。
でもこんな事をやる余裕もでてきたわけだ。なんかいいね。かわいいし。
なるほど。地下シェルターから移動したわけだもんね。
パーティメンバーと会話ができるが、ボイスのみ。
\こんにちは!/
都庁内ジャンプという機能の説明が入る。
なるほど移動手段が最適化されている。
こういうところで便利になってはいるんだねえ。
半引退ってところだろうか…。
てか、この人は会議には出ないんだな。
他の国との連絡は、EUとは唯一取ることができたが、まもなく陥落する…とのこと。
アメリカは定期的に「生存確認」のために連絡を取り合いたいと言っているそうで。
移動経路の探索はプレイヤーチームが行うわけではない……つまりシナリオを進めないといけないってことだね。
まずは渋谷か。
エントランスへ行ってみよう。
これを見る限り、各階に都庁の機能が存在するってことかな?違うかな?
キートリガーっていうのは物語が進むと手に入るらしいよ。
よく分からんけど。
あの人はあんまりよくわからんけどとりあえず自衛隊の偉い人だよね。
やった!渋谷だ!
リアルじゃ怖くて行けない渋谷だ!
エントランスの西の方にお店があったので覗いてみる。
今回はここまで。
前 - No. 4 - 次
目次に戻る