セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その5
の前に、エントランスのうろうろしてたらこんな人がいたので話してみたんだけど
3択から選ぶタイプなので非常に話を聞きにくい。
デザインのために使いにくいインターフェースを押しつけてるようにしか思えない…。
今回のナビはこの方。
ドラゴン7匹倒せばバトルスキルがもらえるようなので頑張ろう!
このうまいこと言ったつもりになってる名前は、どうやら帝竜がつけたものらしい……。
まずは入ってすぐの所にいるドラゴンに喧嘩を売っていくー。
サラマンドラはもう大した事ないよね。
武器も新調したし目に見えてダメージが上がったね。
これはエグゾーストしてるけど。
先手をとった。ケミカルドラグとは何か嫌な予感がする。
状態異常とかまいてきそう。
うわ、毒きたー!
毎ターン10ダメージと流石に世界樹ほどではないが
右下のドラゴンのマークがオレンジになっている事に注目。
これは乱入までの時間を意味しているらしい。
スキルで攻撃してみるとなかなかいいダメージが出る。
特にトリックスターの攻撃には
GOOD!という表示が。
そういえばエイミングショットは空中の敵に有効と説明に書いてある。
ボールに乗っているとはいえ、一応空中扱いなのな。
回復するだけなら地下シェルターの方が便利っていう。
なんと今回はマップごとにドラゴンの数が表示されている。
便利だ!
ここら一帯は全部さっきのケミカルドラグしかいないのかなーと思っていたけど
なんだ雑魚か
そういえば渋谷の雑魚とはこれが初戦闘。
ドクガエルとスライム。
スライムがいかにも都会って感じで良い。
こんなときこそダンシングバレットが輝ける!
行動の早い全体攻撃って素晴らしい。消費が重いが…。
そこにゆっくり動くドラゴンがいるわけだが、これは完全に乱入覚悟じゃないか。
気を取り直して挑む。
さっき雑魚敵に遭遇したときも出たけど、すぐ近くにドラゴンがいると、戦闘前にこんな表示が。
焦燥感を煽る感じが良い!
ヘドロブレスはダメージが少ない全体技なので、迎撃スタンスが大活躍する。
マサキさんとやらに会わないと、スキルは増えないっぽいね。
顔グラフィックがない人は3Dのちっさいモデルしか見えないので、ほとんど印象に残らないのが難点だな。
必要SPが跳ね上がるから、一点特化する気が失せるというかなんというか。
ハッカーといえばこれだよね。
この場合の意味だと多分クラッキングが正しいと思うんだけど、まぁそこは気にしないことにして。
便利そうなロストパワー.xの消費が重いのがきつい。
まだ単体相手のハッキングしか覚えられないというのもあって、雑魚相手に気軽に使えそうな技は皆無といっていい。
とりあえずハッキングワンとロストパワー.xに振っておしまい。
トリックスターはというと、何やら変則的なスキルが増えている。
ハイディング→ブッシュトラップは、消費が激しかった今までの技と違って、だいぶローコストで使えそうなコンボでいいね。
MANAボーナス、ハイディング、ブッシュトラップ、トリックハンドに振ってみた。
デストロイヤーもなかなか面白い技を持っている。
ダブルフックはドラゴン戦で重要になりそう。
中でもすごいのは、吹裂く也というブレス攻撃に対して確率で無効化し反撃までするという技。
確率がどの程度が知らんけども、ドラゴン戦が楽になる事は間違い無い。
ダブルフック、迎撃スタンス、牙折る也、爪砕く也、吹裂く也に振った。
迎撃スタンスに振ったのは、トリックスターのハイディングと組み合わせることでより確実にカウンターを発動させるっていうねらいがある。
スキル振りが終わったので隣の部屋にいってみたら、新しい司令室でナビが喜んでてかわいい。
あとは買い物。
毒ごり押しっぽいので、全員にベノムガードを装備させる。
更に、攻撃を多くもらうことになりそうなデストロイヤー用にガードリングも買った。
今日は他にもやりたいことがあるのでここまでにする。
次回からは、研究室を改修するために渋谷探索の続きを行っていこう。
キートリガーとかいうのがよく分からないけど。
今回はここまで。
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