99引退＆Lv上げ完了。

あーる：我流の剣術で、石化3＋即死1の突剣を連打
コンバイン：ダークエーテル
プランタ：飯綱
ちくさん：巨象or剣虎
へくたーる：キングスマーチ・防御の号令リインフォースで回復
それぞれの役割はこんな感じ。Lv30台から6層を徘徊してレベルを上げてた。あとは時々階層ボスを倒したり。

あとは、エルダー戦で使うためのダンダ・チャクラを解禁させる作業。
睡眠状態で倒すのが条件。
女帝に入る睡眠は2回までらしい。イーグルアイ＋攻撃の号令付きのスターバスターでも倒しきれない事があって困る。

結構疲れた。
さて、鍛冶をする前に、戦法を改めて決めよう。
挑戦するのはキリカゼさんがいるクエストで、連れて行くメンバーはサブシノビとサブビーキン。
まず前列MOVEでキリカゼさんに寝ててもらう。 その後、分身やMOVEを駆使して、前列にサブシノビx3、後列にキリカゼ・サブビーキン・獣、という状態を維持する。 前回、頭封じにはパイレーツの方が成功率が高い、的な事を書いたけど、実は違った。 ハンギングの頭封じ成功率は60％で、大鳥のバインドフェザーは50％だが、獣王マスタリー補正で+15％されるため、成功率は65％となりハンギングより高い。これに更にLUC補正がかかるため、ほぼ確実に封じが決まるようになるというわけ。
ダメージソースはサブシノの通常攻撃x3。というわけでダンダ・チャクラには炎を2つ付与することになる。脚封じをしておかないとダメージを半減されるので、たまに影縫も。サブビーキンは状況に応じて頭封じやドラミングなどを。

装備の方はというと、サブシノビにはダンダ・チャクラ、怪力の指輪（STR+5）x3。攻撃は潜伏＋雲隠で全て回避する。
サブビーキンには法の書（TP+40％）、圧壊の護符（壊耐性50％）x2、堅氷の護符（氷耐性50％）。一列攻撃は前列だけなのでそもそも当たらず、ランダムや単体攻撃はファーマースキルの鳴かずば討たれずで回避。HPが半分を切ると使ってくる緋凍拳は耐氷ミストで防ぐ。

セーブ→休養＆スキル変更→セーブせずに挑戦、でとりあえずテスト運用してみようか。

リミットはこんな感じで。プランタは分身するので突撃陣形はちゃんと使える。
アイテムは、
耐氷ミストx23
ネクタルⅡx9
アムリタⅢx27
何故か糸x1

イザユケー！

キリカゼさんにはご退場願いたいところだけど、分身しているということは次ターンに多元をする＝MOVEの対象が分からなくなる、のが困る。

よくやったエルダー

だんだん理想の陣形に近づいて来た。 あとは右下のプランタとオオタカが入れ替わればOK。

しかし行動速度はエルダーの方が速い。 ここでオオタカが死んでしまうと、MOVEに失敗してしまうという困った仕様が。

いかん。全然入れ替われない。やばいぞ。

どうやら行動速度は絶対的な差があるわけではなく、0～5の乱数の圏内だった模様。これは装備を工夫すれば安定するか。 幸いサブシノビの装備は、誤差の範囲内程度に攻撃を上げるだけの怪力の指輪3つなので何とかなる。 神速のチョーカー（SPDx5）を1つ装備させるだけで解決しそう。

というわけで安定してきた。

と思いきや調子に乗って雲隠を切らすという初歩的ミス。

頭　封　じ　に　失　敗
↓
ス　ー　パ　ー　ノ　ヴ　ァ

戦術は間違っていないはず。もうちょっとレベル（＝LUC）上げてやる！
あとさっきサブビーキンに鳴かずば討たれず覚えさせるの忘れてた。まぁどうせHP半分までいかないだろうなーとは思ってたよ！