セブンスドラゴン2020 適当プレイにっき - その43
前回の続きから。
お台場のチェックポイントから出発し、電源ケーブルを繋げばいいようだ。
しかしDIVA版の都庁後半BGM(?)は非常によろしい。大好き。
こんだけいいとなかなかゲーム始められないじゃないか!
下水道を北上したところが地下帝竜の居場所だそうだ。
ランプを点灯させて戦闘をする事で有利な条件で戦おうというわけだね。
クソミミズって地下帝竜か。
なかなかたくましい方もいたもんだ。
先には帝竜が待ち構えている。盾のやつかな?
SPボーナスでも使っておこうか。
せっかく強化万全にして迎撃スタンスしたのにサンダーボールであっけなく死ぬから困る
よくターン数を見てみたら、盾を持っている時限定で3の倍数ターンにシルドパリングを使って来ることが分かった。
また、盾をパージした後に使う力を解放する技(名前忘れた)は行動速度が非常に遅い事が分かった(多分)。
1戦1戦、注意深く見ているといろいろな発見がある。
え?もう?
確かまだ戦ってない帝竜がいたような気がするんだが。
とにかく次は帝竜戦のようだ。
帝竜後じゃないと行けない場所があるのか……?
それはちょっと考えづらい。
とりあえず全快&セーブだけしておいて、一度戻ってみるんだ。
しかし置いてあるのは宝箱だけ。
なにやら帝竜戦のヒントになりそうな装備だ。
デストロイヤーのギガントメダルをストップガードに替えて、トリックスターのマインドガードをストップカットに変更しておいた。
ハッカーは…まぁガトウのバンダナでがんばれ!
地図を全体表示してみる。位置からヒントが得られるな。
単に、いつでも行ける所に行くのを忘れてただけだった。
まあこれが出たからよし。
帝竜までの探索は一通り終わったかな。
しかしまだ帝竜の他に1体いるようだ。
これはあれかな、他の場所でも帝竜の後で戦える竜が1匹いる事があったけど、そういうことかな。
さあ帝竜に備えて回復だ。
さっきのSPアップは、一番SPが少なかったデストロイヤーに全部喰わせた。
セーブポイントの北のエリアへ移動したらイベント。
いよいよか。
軽く調べてみたけど、太陽光の日平均が32000~100000ルクスだそうだ。
容赦ねー。
あれ、2戦あるのか。
もうSPボーナスとEXPボーナスつかっちゃったよ。
ジャンプショットすると帝竜を見渡せるんだけど、実に妙な光景である。
むしろこっちが見えていないはずなのに的確に当ててくるザ・スカヴァー(尾)を褒めるべきである。
HPが半分切ったおかげで突き刺しという吸収攻撃を使って来るようになった。
ダメージ2桁だしなんともないぜ。
しかしなんつーアイコンの数だ。
これもうEXクインテッタ圏内じゃーん。
と思ったらD深度がリセットされたのでパリングシールドする。
ハッキング成功してるのでロストパワーで微妙にATK下げて。
テイルスイングと突き刺しを喰らう。大丈夫だ問題ない。
エフェクトでダメージが読みづらいな…。
いま跡形も無く消滅するエフェクトがあったじゃないか。
って、それは他の帝竜にも言える事だった。
さて、全てが順調に進んでいるが…この後どうなるのか。。
まだ胴体と頭があるのか。
そういえば、武器狂の子がランプを点灯させるシーンがなかったのが気になる。
次のエリアにちゃんといた。
胴体は真ん中だから省略されてただけか。
そうきたか。要するにたいあたりですね分かりました。
2人麻痺った。トリックスターで回復だけでもちゃんとやらんといかん。
特上弁当をぶちまけろ!
そしてまた麻痺る。こいつは面倒だな。
ちなみにこのターンで119ナノマシンによりトリックスター全快復帰。
釣瓶によるリアクトが決まった!
エクストラターンで回復だ。
ダブルフックが入っている状態。
これからクインテッタを2発くらい当てられるといいな。
そしてそろそろ相手の行動が変わる。
まだ相変わらずパラライズジェットを使ってくる模様。
トリックスターが麻痺ったが、Bデータイレイザーを使っていたおかげですぐ治った。
ハッカー活躍。
力溜めからのクローラーがきたけどそれほど威力は上がっていない。
せっかくアサシンズリアクトを毎ターン発動できる準備をしてブッシュトラップを使ったのに削りきった。
そのグレネリンコたんで援護してくれれば良かったのに!
そしてEXブースターはなんだかんだでこういう連戦時に役立つ事が分かったぞ。
最後は頭。
しかしさっきは麻痺だったし、ストップカットはいつ活躍するのだ。
豪華なカメラワーク。さあ今度こそ本気のザ・スカヴァーさんが見れるぞ。
次は何事もなかったかのように通常攻撃。
ドラムヘッドってなんぞ!?
しかーし。誰も状態異常にかからず。
ダメージからMDEF依存攻撃とみた。
ダメージは大した事無かったけど、このターンに火力を集中されるというわけでちょっと怖かった。
こんなもんだろーと思ってヒールエアロⅢで済ませてたけど計算狂ったからね。
さっきのブレスが怖いのでBデータイレイザーしとく。
ゴミ息吹2回目。しかし相変わらず何の状態異常にもかからない。
ようやくアサシンズリアクト無双できるようになった。
ゴミ息吹3回目だけどやっぱり状態異常がこない。
こんなきたねぇエフェクトで何もないとか。怪しいぞ。あやしい。
ヘッドストンプという技がきた。
EQUIP REGISTの表示があることとからして、これが行動不能付与技か?
いかん、ゴミ息吹とヘッドストンプで死んだ。
100喰らうのはまずいな。
2連ヘッドストンプとかいよいよ本気を出してきたな。
そしてここでへくたーるの行動が封じられた。
技不能どころか行動不能なのは痛い。まあ混乱の劣化なんだが。
特上弁当をぶちまけて、次のターンでソルマネルを使い復帰させよう。
その間に迎撃スタンスでリアクト発動!
ついげきの釣瓶で更にリアクト発動!
あとはエクストラターンでクインテッタして、通常ターンでもう一発EXクインテッタをするのだ。
もうデストロイヤーなしじゃこのゲーム成り立たない……
とにかくよかったよかった。
地下帝竜の討伐作戦は全てが順調に進んだな。不気味なくらい。
再びやる気を出したキリノさんに届けてやらないとね。
・ムラクモ本部LV3
・工業開発区LV6
・SKY居住区LV2
がリストに加わった。
そういや工業開発区LV5を後回しにしてたな…。
この人達は
ムラクモが都庁に戻る瞬間だけ都庁に戻って店を開くという凄い仕事をしてくれた……。
都庁改修を見てみる。
所持Dz的に、装備とスキルの選択になるんだが、当然スキルでしょ。
SKY居住区は…あとででいいかな。
バトルスキルの追加はこれで最後だそうだ。
まああんまり多くてもね。
ハッカーに追加されたのは、
・
バッドインバリッド:3ターン、異常耐性低下(ハッキング中は効果上昇)
・
スリープオール:2ターン敵全体に睡眠(ハッキング中は必中)
・
リアクターチアー:リアクト発動した味方のLF・MNを回復
トリックスターが短剣型なら
バッドインバリッドは使えたかもしれないけど、あいにく銃型なので不要。
スリープオールは1はとっておきたい。多分ロストパワーより使える。
リアクターチアーもとりあえず1取っておけばいいかな。デストロイヤーがリアクト発動させるとMANA消費が激しいからね。
今は奥義修得を優先させるが。
トリックスターに追加されたのは、
・
ラッシュショット:敵単体に4回攻撃・空中特攻・クリティカル効果
・
サクリファイス:敵全体に大ダメージ・味方全快・
キャラロスト
例によって短剣技は割愛。
ラッシュショットは、要するにアサシンズリアクトがブッシュトラップに頼らずとも確実に発動できる神技、という認識でいいのかな?
これはもう取るしかないわけだが、消費SPが非常にでかい。
サクリファイスは……1回ネタで使ってエフェクト見たらそれで終わり。
サクリを試したら奥義修得かね。
デストロイヤーに追加されたのは、
・
ドリルクロウラー:敵単体に特大ダメージ・LIFE回復
・
迎撃スタンス・重式:大ダメージカウンター
・
怒りの重爆:敵単体にダメージ・使用者のLIFEが低いほど大ダメージ
ドリルクロウラーはクインテッタの上位互換か。
迎撃スタンス・重式もまた、迎撃スタンスの上位互換に見える。
釣瓶マッハを覚えた時にも思ったんだけど、単純に上位互換な技が追加されるというのはどうにも好かない。今まで振ったのは何だったんだよって思うし。
怒りの重爆は要するにHP砲・ペイントレード・じたばた系の技だね。こういう技はどうにも伸ばす気になれないのだけど、消費SPの多さや激しいMANA消費(16)を見る限り、条件が良ければきっとデストロイヤー最高火力が望めるんだろうか?
あとはNPCの話を聞いて回っていたんだけど、エメルさんの事について話している人がいた。
赤文字の部分が潰れてて読めない。
潰れてなくても読めないかも知れない。
妙な数字なので1人忘れてるんじゃないかと疑ってしまう。
多分一通り拾ってきたと思うんだがなあ。
すっかりゴミの人としてキャラが立っている。
もうお幸せにとしか言いようがない。
色んなNPCが言及していたが、次の場所、お台場は氷のダンジョンだそうだ。
凍傷対策が必須となるらしい。
ローグスバンド。ならず者バンド。
買ってみたけどアイテムドロップ率が50%アップだそうだ。いらんなあ…。正確には入手が遅すぎる。
やっと一通り話を聞き終わった。長かった。
自室に戻るとお弁当が。依頼ってなんだっけか……。
すっかり夜遅くなってしまったので続きはまた今度で。
次回やることメモ:
・スカイラウンジへ行く
・セーブしてサクリファイスに振って使ってみる
・会議室へ行ってキリノへ報告
以上!
今回はここまで。
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