セブンスドラゴン3 1+1+1人旅記録
CHAPTER 3
『翼と剣』
このサブタイトル見るとシンフォギアが浮かぶんだよねえ!
少人数旅ではDzはとっておくもの。
新製品開発とスキルのためだ。
死活問題なので……。
竜殺剣の交渉をしに向かう。
こいつは盲目を使って来るけどまぁ何とかなる。
この、いつの間にか手に入れていたネコ缶って何だろう……てしばらくの間思ってた。
エリマキドラグとかいうやつはすごい多段使ってくる。
命中率はやや低めだったからまだよかったけど。
このあたりにいつやつらとか、別にタイマンならそこまで苦戦しないんだけど、どいつもこいつも群れてるから誘導するのが大変だった。
まあ、誘導して倒すところまでが1人旅ということで。
このラウンジとかいう豪華な施設は本来こういう人を家に帰さない為にあるんじゃないか、とか思ったりする。
さて、ここからユニット分割のターンである。
本当にうじゃうじゃいる。大丈夫かな。
レベレーション系のスキルで睡眠と同時にダメージが入る事に使ってみて初めて気付いた。
しかも睡眠付与率も高い!
状態異常をかけてからのオラクルの威力も高く、おかげでLIFEが100にもなっていないというのに相手に何もさせず(何かしてきたとしてもすぐに回復して)立ち回る事ができている。
フォーチュナーってめちゃくちゃ強いのでは……?
こんな感じでLIFE以上に回復するのがすごい。
眠りと比べると体感で入りやすいような気がする盲目をとりあえず入れておけば、オラクル連打してるだけでドラゴンは死ぬ。
流石に2体同時だと編成によってはダメなので、乱入されないように誘導を繰り返す必要があったものの、乱入さえなければ戦闘は難なく終わるのだ。
この時点でのエージェントとは火力が全然違う。
Lvが多少低い事なんて気にならない。
なんとかなった。
エージェント側が大変だった。
ウラニア様の演説のところで流れる挿入歌がとてもよい。
このゲームは要所要所で流れる挿入歌のためにサントラを買いたくなる。
NPCがみんな生き生きしてるので表情差分が欲しかったよね。
次のダンジョンはこんなやつが出て来るんだが、こいつはまだ楽。
こいつがダメ。
盲目を付与してくるし、多段攻撃を使うし、何より動きが視覚的にうるさくて見てられん。
まだこいつの方がモーフドラグより楽だった。
おはよう
この第3真竜ニアラとかいうやつ何度も出てきて恥ずかしくないんだろうか……………。
凍傷と毒を同時につけてくるうえに火傷までつく可能性がある。
かなりおかしい。
2020がついてないタイプの真竜メテオも使ってくる。
今回は特定の強化効果がバディスキルで解除できる(ただし確率)おかげで、解除しないとなかなか面白い威力の攻撃を受ける。
清々しい。
ちなみにこの真竜ブレス、強化効果がついた状態でもちゃんと回避できる。
強化されてるし必中だと勝手に思ってたけど避けるんだな……。
針に糸を通すような戦いを強いられたものの、なんとか撃破。
リトライがあるとはいえ、一体何時間戦ってたのか……エージェントソロ撃破は絶対におすすめしないぞ。
キラーズアトラクトもなしに無数のストーンアンコウを倒したりしてLvを上げてようやくだからね。
もう途中からこのゲームはセブンストーンアンコウ3かと思ったもん。
歴史を変えてしまったところで次のChapterへ!