そらのうきぶくろ

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セブンスドラゴン2020-Ⅱ 2人+1体旅記録

INTERMISSION
11の面影

キリノが片腕を失うという鬱展開からスタート。 ゲームを進めていくとこの程度序の口だと思うようなイベントが目白押しだったりする。 やった人は分かるよね!

これがやりたかっただけなんじゃないかな、とか思ってないよ?

色々あって都庁に行くことになる。 都庁は前作のマップであり、戦闘BGMも前作のものになったりする。 この時点で「一体使い回しはどんだけあるんだろう」と思うようになる。

この辺からたまーに全滅するようになる。 理由は画像の通り、ドラゴンが強いからだ! 討伐を後回しにして探索を進めてから倒しに行く等、3人旅の時はやらなかったような考えを実行に移すようになって新鮮だった。

エメル節が全開である。

殺竜兵器とやらを探しに地下道へ。 あれー、ここも前作で見たところだぞ? 新作ゲームをやっているはずなのに、早くも新鮮味がなくなってくる……。

ライバルギルドの一味と衝突するイベントがある。 何度か全滅したものの、セーブポイントが非常に近いという親切設計だったのでそれはもう何度も挑んだ。

で、撃破。 実は到達時のLv21では勝てなかったので、少し鍛えてLv23で撃破している。

何故か殺竜兵器はありませんでしたー、っていう落ちで締め。

この子がチョコバーの子の生まれ変わりに見えたのはうちだけじゃないと思うんだよ。