2024/6/28、アーリーアクセス開始!
今回はどうも公式から、過剰な自粛をせずどんどん感想を上げていってね、という声があったようなので、ネタバレを含む感想をすべてブログ記事としてまとめていこうと思う。
また、すべての記事の冒頭に「メインクエスト何レベルまでのネタバレを含む記事か」を記載するので、読んでやるぜという人は読む時の目安にしてほしい。
ちなみにサブクエストはその時点で進められるものは全て進めるタイプなので、サブクエストのネタバレを気にする人は注意すること。
メインクエスト90まで。91に行ってる人は問題なく読める。
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とはいえ最初はメンテ前に受けていた友好部族デイリーやお得意様などをこなして経験値をいれる作業に追われることになった。このゲームやること多いねえ。
その中で気付いたのが、今回から追加された、NPCをターゲットしたときに周りのプレイヤーを消す機能が有効に働いていたこと。同じようなことを考えていた人は当然だが多く、マルルゥのあたりとかに人が溜まっていたのだが、消えてくれたおかげで快適だった。
目が悪いのでグラフィックアップデートは正直違いがよく分からないのだが、なんとなく綺麗になったような気はする。川とかに入った時とか、リトルシャーレアンを飛んでいた時あたりであれ?もしかしてきれいなんじゃないか?となったので。
諸々が終わったので、いよいよメインクエストを進めていくことに。
クエストを受けた時のジングルがたいへんご機嫌だが、今後シリアス展開になったら変わったりするのだろうかと思った。


カットシーンでメルウィブ提督が 安全航路を見つけたという話を聞いて、やっぱすごいんだな~と。こういう何気ない会話で知ってる人の名前が出てくると嬉しい。

それにしても、カットシーンで自機が映るたびに美人すぎてびっくりする。まだ全然慣れない。これがグラフィックアップデートというやつか……。やっぱりグラフィックアップデートって凄いかもしれない。
船上の人達の話を聞いて回る所で、アルフィノが「魔法障壁発動器が備え付けられていて、起動させるほどの事態になったことはこれまで一度もない」という話をしていたのだが、さっきのアリゼーしかり盛大なフラグっぽいぞ。
船上でそういえば行っておくかと思っていくつかルレに行ってきたのだが、ハイレベリングルーレットでノルブラントをやったところ体感で妙に殲滅が遅かった。ヴァイパーの人がいたので、慣れていなかったのかもしれない。それにしてもこんなに変わるか……?とは思ったが。
メインジョブの白魔が早速91まで上がった。メインクエストの続きを進めていく。

強がるウクラマトを見て和んでいたら、船がなんだか大変な事になっていた。
魔障壁を的確に発動する冒険者にエレンヴィルくんが驚いてるくだりでちょっと笑ってしまった。リヴァイアサンで覚えたんだろうな、あれ……。
出発の時にも思ったけど今回の語り部(?)はエレンヴィルくんなんだな。喋り方の感じがぴったりだなと思う。
嵐が過ぎ去った後のカットシーン。自機がとんでもないところで寝てるな、身体痛くならないのかな……光の戦士ってやつはすごい。アルフィノは怪我を負った船員を診てて流石だし。



「ウクラマトが王女なのに気さくに話しかけてくる」という話を聞いてそうだろうなあと思った。
ウクラマトの船酔いが尾を引いている様子を見ていると暁月での新型エーテライトのエーテル酔いを思い出す。新しい場所に行く時って酔わないといけないのかもね。
同行クエスト。
最近バルダーズゲート3をやっていた影響かマップの隅から隅まで探索したくなってしまうのだが、別に14にはそこら中に中身を確かめられる箱があるわけじゃないしクエストだってクエストのアイコンがついている人に話しかけないと発生しない。それはそれとしてエーテライト交感があるので見て回る意味はあるし、クエストを出しているわけでもショップNPCでもない人に話しかけるのはなかなか楽しい。
ロウェナ紹介の人間も見かけたし。お前ら本当にどこにでもいるね。
兄がシャーレアンかぶれになった結果エーテライトが導入されたらしいので、我々は兄に頭が上がらないな。エーテライト、便利だもん。


話を聞きながら、ウクラマト……勝って欲しいね。と、そんなことを考えていたら。


同行クエストの道程にあったら羽毛広場という地名は一体なんなんだろう。羽毛なんてどこにもなかったが……何か由来があるんだろうな。

おい……アルパカがかわいすぎる……………… 。
が、ウクラマトにとってはそうでもないらしい。

石塔についてウクラマトが解説してくれるクエスト。
ハヌハヌとかモブリンとか言われてるの、だいぶ気が抜けてしまうな。モブリン族はおかしなマスクを被って「モブモブ」言ってるらしいから、やっぱり居るのかな、かわいいゴミ(ゴブリン族友好部族デイリー参照)みたいな連中も……。
ロスガル族がシュバラール族って呼ばれてるのは全然ぴんとこないな。覚えるのが大変そうだ。
何も書かれていない石塔、黄金のエンディング後に書かれたりするやつじゃないか……!?
王女様が買ったばかりの絶品のタコスを袋ごと踏みつけるなんてことある!?!?!??!?!食べ物を粗末にするやつは悪党って相場が決まってるんだよな。戦のバクージャジャと魔のバクージャジャ、くっついてるけど二人で一人?なのか?と思ってたら「選ばれし双頭」という言葉がでてきてへえ~ってなった。クルルさんは知識としては知っていたらしいけど……双頭のキャラクターがライバルなのか。攻めてるな。

アルフィノならタコスを食べるくらい待ってくれそうだけどなー!だめかなー!
俺、バクージャジャってやつのこと許せねえよ!
アリゼー、しれっとチェリモヤって果実食べてる!ウクラマトはタコスを食べていないのに!
長めのカットシーン。
エスティニアンお前お前!しれっといなくなったあとしれっと現れやがってお前お前!
と、それはさておき双頭には武の頭と理の頭という概念があるらしい。面白い設定だ。
エレンヴィルくんはグルージャジャさんからエレネと呼ばれているみたいで……なんかかわいい響き。本人は避けてほしいっぽいが。

ついに明らかになった継承の儀の詳細。グルージャジャさんが話しているのを見たのはこのカットシーンが初めてなわけだけど、いかにもこういうお祭りみたいな事をしてきそうな方という印象を抱いたので、きっと開発スタッフの狙い通りだろう。お祭りというか競技というか……。
クルルさんの黄金郷への疑問については「公平性を欠くから」という真っ当な理由で断ったわけだが、その後に「全てが終わったら話す」旨を口にしてきたのがすごく気になる。この人全てが終わる前に死にそうな気が……もしくは話すどころではなくなるような何かが起こるような……。いや全然死んで欲しくはないけど物語ってそういうものじゃん!

候補者が順番に見送りをされるシーン。エレンヴィルくんが解説をしてくれたけど、4人のうち半分が王位を継がせちゃまずい人っていうのは……かなりあるやつで、いいね。


長いカットシーンが終わったところで今日は区切った。
あとはフレンドとルレに行ったりしたわけだが、グラフィックアップデートによる美しい画面を見に行こうという会になったり、クリタワの見た目が別物レベルで変わってたと聞いて制限解除で見に行ったりした。



何の工夫もしてないただ撮っただけのスクショがこんなに美しくなるのやばすぎる。
明日もたくさん遊ぼう。
FF14 黄金のレガシー プレイ記録(1):Lv90へのコメント (0)