そらのうきぶくろ

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好きなゲームについて語るやつ

Twitterでみんなやってたのでうちはブログ記事でやる。

世界樹の迷宮シリーズ

ハードはDS・3DS。
うちを知っている人なら言わずもがな、といったところか。アトラスの3DダンジョンRPG。
ポケモンHGSSへのつなぎゲームとして友人(こいつは今でも世界樹やったことがない)に紹介してもらった世界樹3でそれはもうはまるはまる。
それから世界樹2、世界樹1と順調に遡り、ついには全シリーズをプレイするに至った。
自分だけのキャラビルド、地図作成、歯ごたえのある戦闘、そして古代ミュージック。全てが好き。
シリーズの中でも一押しは4。うちが初回プレイ・オートバトルプレイ・1人旅・オートバトルプレイ・1人旅で5周するほどはまった名作だよ。

セブンスドラゴンシリーズ

ハードはDS、PSP、3DS。
初代のディレクターつながりとキャラメイクゲーなのもあって、世界樹の迷宮シリーズとプレイヤー層がかぶりがちなRPG。
ナンバリングが迷走していて、初代→2020→2020-2→3と出ており、3で一応シリーズ完結しているんだとか何とか。
毎度毎度ストーリーでえげつない展開をやってのける事に定評がある。
スキルポイント振り分け制のキャラビルドは楽しいが、特化した性能を持たせにくくなっている。
その分ゲームバランスは全体的に安定。ただし3は結構ぶっ飛んでいる所がある。
個人的おすすめは何と言っても初代。不便なところを全部呑み込んででも遊んで欲しい作品だ。

ぐるみん

ハードはPC。
確かこのブログでも昔紹介したことがある3DアクションRPGで、ファルコムの隠れた名作。
昔付き合いのあったネトゲの友人に勧めてもらったのが購入を決めた理由だった気がする。
絵本みたいな世界観でドリルアクションが楽しめる。
あまりに面白かったので、最高難易度で全ての要素をクリアするくらいにはやりこんだ。
続編でないかなと思う反面、エンディングが綺麗に終わりすぎているので難しいよなあとも思う。

ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊

ハードはDS。
所謂ローグライクゲームをポケモンの世界観に落とし込んだゲーム。
買ったきっかけは覚えていないのだけど、遊んでいるうちに育成の楽しさとストーリーに引き込まれて毎日のように遊んでいた記憶はある。
ゲーム終盤、あのシチュエーションで聴く「けっせん!ディアルガ」は、ゲーム史上に残ると言ってもいいくらい最高の曲だと思っている。
クリア後のおまけエピソードも色々あり、笑いあり感動ありでどこをしゃぶってもおいしいゲーム。

お買物うさちゃん2

ハードはPC(PC-98)。
かつてパソコン通信などで配布されていた個人制作のフリーゲーム。
うさちゃんを操作して犬を避けながら指示された野菜や果物を購入するのを死ぬまで続ける……と書くと身も蓋もないが、これが面白いのだ。
3歳だか4歳の頃から親と2人プレイで一緒に遊んでいたゲームで、非常に思い入れが深い。
まさにうちにとってのゲームの原体験と言っても過言ではない。
どうでもいいけどTwitterのTLでこのゲームを紹介したらうさちゃんの動きに劣情を催す人が多くて面白かった。

ユグドラ・ユニオン(ユニオンシリーズ)

ハードはPSP(GBAも)。
元々GBAで出ていたものをPSPで色々改善でリメイクした戦略シミュレーションRPG。ただしスティング制作で(ゲームシステムが)変態ゲーム、みたいなっ!
かわいいキャラクターで中身がえげつないという点で世界樹と似てる気がする。あとユグドラの部分とか世界樹っぽいし。
Twitterのフォロワーにこのゲームをあまりにも推しまくっている人がいるので遊んでみたら見事にはまった。
ゲームシステムが変態と書いた通り、非常に癖が強いんだけど分かってしまえばこれが凄まじい中毒性があり、別にアイテムコンプを狙うつもりもないのに4周だか5周くらい遊んでしまった。
ブレイズ(2作目)、グロリア(3作目)と続編が出ており、それらと比べて一番ゲームバランスがぶっ飛んでいる。
でもシリーズの中ではこれが一番好き!
これが主婦の実力ですわ〜。

魔導物語シリーズ

ハードはPC(Windows, PC-98)。
今はなきコンパイルがディスクステーションという雑誌で出していたものは一通りやった。コンシューマ機でも色々出ていたらしいけどそちらは残念ながら未経験。
正統派3DダンジョンRPGの「魔導物語 はちゃめちゃ期末試験」、すごろくゲームの「魔導四五六」、SRPGの「大魔導戦略物語’95」など、挙げればきりがない。
今思えば、魔導物語シリーズの主人公であるアルルのおかげでボクっ娘に好ましさを感じるのかも、と。
このシリーズは基本的にクリア自体は割と簡単にできるようになっていて、子供のうちでも楽しんで遊べた。

星のカービィ ウルトラスーパーデラックス

ハードはDS。
DSを買ってからだいぶ初期に買ったゲーム。
星のカービィシリーズをまともに遊んだのはこれが初めて。これ以外だと親戚の家とかでGB版のカービィの何かをちょっと遊ばせてもらった記憶しかない。
いろんなステージがあってゲーム性が少しずつ違うものの、突き詰めていけばカービィが吸い込んでコピーして敵を倒して進むので、とても分かりやすい。
巷のカービィ人気にも頷ける、納得のおもしろさだったと思う。
今でも真格闘王への道だけクリアできていない。アクションゲームはちょっと苦手でね……。

コープスパーティーシリーズ

ハードはPC(PC-98、公式でエミュレータ有)、PSP、Vita、3DSと様々。
人に勧めてもらってPSP版のリピーティッドフィアーを買ったのがコープスパーティ初体験。
ホラーゲームとしても優秀で、加えてドロドロの人間ドラマが楽しめる良作。
制作者の性癖が剥き出しになっていたり、「会話しようぜ会話!」など数多くの迷言が飛び出す。
みんなでわいわい突っ込み入れながら遊んだのが最高に楽しかった。
欠点があるとしたら、現状で1から全ての作品を追おうとすると色んなハードを転々としないといけないところか(初代PC98→天神小編PSP/3DS→天神小BoS編PSP→天神小BD編Vita)。
今からやるなら3DS版がドット絵のクオリティが高くておすすめできる。
後継作品のコープスパーティ2はまだ未完なので買ってなくて、天神小ラブコメ編は買ったけど遊んでない。なんか逆に怖くて。

A列車でいこう4

ハードはPC(PC-98)。
アートディンク制作の、鉄道がメインのシムシティ的都市開発シミュレーションゲーム。
父親が昔買ってPCに入れていたらしく、幼少期によく遊んだ。
長寿シリーズで、今では9も出ているらしいが4しかやったことがない。
3〜4年目くらいでよく会社を倒産させていた。またやりたいレトロゲームの中でも五本の指に入る。
資金の大半を使って空港を設置したり、別の地方からリニアが走ってくるようにしたり、線路で無駄に立体交差を作ったり、駅を無駄に拡張していろんな電車を走らせるのがすごく楽しかったんだけど、多分それがすぐに倒産してしまう理由だと思うなあ。

ダンジョントラベラーズ2 王立図書館とマモノの封印

ハードはPSP、Vita。
アクアプラス制作の3DダンジョンRPG。解像度が向上したリメイクがVitaで出ているがPSP版しかやってない。
歯ごたえのあるダンジョンRPGだと話題になっていたので買ってみたところ、これが評判通りの面白さ。
ストーリー進行によって解禁されていくキャラクターの中から、パーティーを組んでダンジョンを攻略していくのが主な流れ。
キャラクターが固定な分、キャラビルドはスキルツリー式で2次クラス・3次クラスと成長していくため、奥が深く面白い。
戦闘の難易度もかなり歯ごたえがあり、雑魚戦でも世界樹並に殺しにかかってくる。
今はとりあえず表シナリオをクリアしたところで積んでいる。いつか続きをやりたいゲーム。

Minecraft

ハードはPC、他多数。
元々はNotch氏が開発したゲームで最近Switchでも出た、3D箱庭系ゲームの決定版。
会社の同僚に勧められて購入し、身内鯖を立てて毎晩のように遊んでいた。
マルチプレイでドラゴンを倒すところまでは遊んだことがある。
このゲームに関しては、もう面白いとかいう次元で語るのがそもそもおかしくて、なにしろ第二の人生だ。
ひとたび始めてしまえばグラフィックがレトロちっくなブロックなのを忘れてしまうくらいに没入感がすごくて、その世界の住民となってしまうのだ。
採掘して加工して時に戦闘して建築しての日々は、もう現実とか忘れるくらい楽しい。実際、全盛期はよく飯を食べるのを忘れていた。
うちは結局サバイバルモードでしか遊んだ事はないけど、クリエイティブモードでひたすら建築するのもまた違った楽しみがあるんだろうなあと思う。

Super Depth

ハードはPC(PC-98)。
当時有名だったBio_100%というゲーム制作集団によるフリーゲーム。
ステージを進む毎に変化するゲーム性はプレイヤーを全く飽きさせないし、BEEP音で高速アルペジオによる3和音を鳴らすという離れ業を行う事で、当時としては高級な音源がなくても素晴らしいBGMを楽しむことができた。
宇宙面が特に難しく、機体の性能がリセットされるのもあって1ミスが命取りになる。
公式サイトにて非常に再現度の高い(というかほぼそのままでは?)リメイクが遊べるようになっている。
レトロゲーマーなら是非遊んでみてほしい作品。

スターフォックス ゼロ

ハードはWiiU。
任天堂が出している結構歴史の古い3Dシューティングゲーム。
友人が遊んでいるのを見て自分でもやってみたいと思ったので、シリーズの他作品は一切知らないままに購入。
最初こそWiiU GamePadを使用した独特の操作性で徹底的に躓きまくり、もうこれはストーリークリアしたら満足だろうと思っていた。
それが遊んでいるうちにどんどんスコアアタックにのめり込み、最終的には全ての勲章を獲得するに至っていた。
特殊な操作性というガワを開けてみれば、「門をくぐる楽しさ」「ホーミング弾を放つ楽しさ」「臨場感溢れる通信ボイスを聴く楽しさ」「実力を上げて自力でクリアする楽しさ」……などなど、あらゆる楽しさが詰まっている。
とっつきにくい宝箱みたいなゲーム。

GOD EATERシリーズ

ハードはPSP、Vita/PS4。
きっかけをあまり覚えてないけど何となくその場のノリでGOD EATER 2を購入したのが始まり。
アクションゲームは苦手だったけど、オンライン協力プレイでわいわい遊んでクリアした。
最初はアイテムが全然使えないくらい雑魚プレイヤーだったが、そのうち色んな武器を選べる事や、バレットエディットによるカスタマイズ性の高さにのめり込んでいった。
続編のGOD EATER 2 RAGE BURSTや、GOD EATER BURST(初代のリメイク的なやつ)も経験。
GOD EATER BURSTに至っては、近接武器刀縛りで全てのミッション(クリア後も含む)を制覇できたのはちょっとした自慢だよ。

洞窟物語

ハードはPC、3DS。
もともと同じ作者が制作した「いかちゃん」を、雑誌に収録されていたCD(むかしむかしネットに繋ぐのにダイヤルアップ回線が主流だった頃はフリーソフト等を沢山収録した雑誌が重宝されていた)で知って遊んだのが始まり。
今遊ぶとレトロゲーちっくではあるが、フリーゲームの優等生って感じで手堅く纏まった名作。
アクションは少しシビアで楽しく、どんな展開になるか知っているのについ不定期で1周分遊んでしまうゲーム。
慣れれば1周あたり3時間程度、もう覚えてないけど合計で10周くらい遊んだのではないだろうか?
通称「聖域」と呼ばれる非常に難しいやりこみマップではタイムアタックが可能で、1度だけ3分切りを達成した事があったりする。がんばったなぁ。

ファイアーエムブレムシリーズ

ハードはきりがないので割愛。
最近スマホゲーにもなった、インテリジェントシステムズ制作の戦略シミュレーションRPG。SRPGの金字塔とも言えるシリーズ。
3DSを買った時「この中から2本無料でダウンロードできる」みたいなキャンペーンをやっていて、その時に全く前提知識なしに選んだゲームがファイアーエムブレム覚醒だった。
個性豊かなキャラクター達によって綴られる戦記と、緊張感溢れるゲーム性にのめり込み、覚醒を無事クリア。
それからTwitterのTLでのFE人気(というかナーシェン人気)にあてられ、WiiUのVCで封印の剣をプレイしたり、3DSのVCで暗黒竜と光の剣(初代)、最近出たエコーズ(初代の次に出た外伝のリメイク)をプレイ。
今ではWiiUのVCで烈火の剣をプレイ中。後半だがだれる事なく楽しく遊ぶことができている。
個人的おすすめは遊びやすさも踏まえてエコーズ。

イースシリーズ

ハードはPC、他多数。
やったことがあるのはPC版の1&2、フェルガナの誓い、6、オリジン。
6のPVか何かで中ボス戦BGM(Mighty Obstacle)を聴いた時に物凄い衝撃を受け、即時購入を決めた記憶がある。
6はまだ少し操作性において不便な箇所があったが、次に出たフェルガナの誓い(=イース3のリメイク)はとてもよく出来ている。
個人的にアクションRPGと言えばこれ!と推せる作品群である。
1&2はちょっと作風が違う。何と言っても世界樹でおなじみ古代ミュージック(のアレンジ版)が魅力的!
戦闘はというと半キャラずらし。シリーズが気に入って原典に触れたい人がやるゲームかな。

シムシティ2000

ハードはPC、他多数。
父親が突然秋葉原で500円で売ってたからと言って買ってきたゲーム。
前述のA列車でいこう4と似た都市開発ゲームだが、A列車と比べると難易度がやや低め(遊んだ年齢もあるだろうが)。つまりそうそう倒産しない。
突き詰めていけば道路の周りに工業区画と住宅区画、最後に商業区画を設定して電力を通せばどんどん街が発展していくゲーム。
けれど、そこをいかに犯罪率を抑えたり公害を抑えたり綺麗な見た目にしていくか……とひたすら拘りを見出していくことに喜びを感じながら遊んでいた。
風力発電所や水力発電所とか、住民の暴動とか、税金を上げると住民が文句を言う理由とか、公害の発生原因とか、原子力発電所のメルトダウンとか、核汚染地帯のこととか……現実にもつながる様々な知識を幼少期のうちはシムシティ2000で得たといっても過言ではない。
毎月見られる新聞記事が皮肉が効いていて面白かったと記憶しているので、いつかもう一度遊んでみたい。

デモンゲイズ

ハードはVita。
ダンジョンRPGを数多くリリースしているエクスペリエンス制作の3DダンジョンRPG。
会社の同僚が遊んでいるのを見て「すごい!Vitaって画面が綺麗だ!」と感動したので買った。
1人目を主人公ポジションとして扱われるものの、基本的にはキャラメイクゲーである。
UIやゲームシステムがとにかく遊びやすさを重視していて、何をするにもレスポンスが早くて快適。
ハクスラ要素があるものの、それすら快適にできるのではまりにはまり、裏ボスまで撃破できた。
唯一欠点があるとするなら、しばしば下品な要素が出てくる事くらい。
続編?の2が出ているものの、キャラメイクゲーじゃなくなったらしいので遊んでいない。

フロートランドのおとぎばなし

ハードはPC。
前述のコンパイルが出していたディスクステーションという雑誌に収録されていたゲーム。
すごろくにカードゲームの要素を組み込んだもので、ステージの数もそんなに多くなく3〜4時間くらいでクリア可能なボリューム。
ゲームバランスは正直なところ不安定だが、出てくるキャラクターがみんなかわいい!
序盤に出てきたイルカにおつかいを頼まれるんだけど、そのままばっくれてエンディングを迎えるとそのイルカが「ミルフィア(主人公の名前)、おせえなあ……」と言ってくれるのは今でも印象深く覚えている。
ちなみにこれ、今では人気のイラストレーターの戸部淑さんが初期に手がけた作品だったりする。

東方Projectシリーズ

ハードはPC。
言わずと知れた超有名同人ゲーム。
昔付き合いのあったネトゲの友人におすすめされて妖々夢を購入したのがきっかけで、うちが初めて触れた弾幕STGというジャンル。
一度遊んでみてその友人に「STGというか避けゲーでは?」って言ったら、そうだよと言われた。なるほどね。
個性的なキャラクター達と、特定の攻撃パターンに名前を付けて区別するスペルカードシステムのおかげで、爆発的にコミュニティを盛り上げたんじゃないかなーと思っている。
妖々夢で弾幕を避ける楽しさにはまり、今では紅魔郷、妖々夢、萃夢想、永夜抄、花映塚、文花帖、風神録、地霊殿、星蓮船、非想天則、妖精大戦争、神霊廟、心綺楼、輝針城、紺珠伝、天空璋を遊ぶに至った。
格ゲーは残念ながら肌に合わなかったものの、どの作品も音楽が大好き。
難易度はアクションゲーム苦手ゲーマーにとってはNormalでも高めに感じるが、音楽とゲーム道中の展開がシンクロしているおかげで、敵が出る場所とかどんな弾が飛んでくるかを身体が覚えてくれる。
何度も遊んでクリアすることで「自力でクリアした達成感」が得られる良作。

ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団

ハードはVita、PS4。
日本一ソフトウェア制作の、もうこの記事に何度出てきたか分からないが3DダンジョンRPG。
キャラメイクゲーであり、戦闘には工夫次第でたくさんのキャラクターを登場させることができる。賑やか。
個人的にこのゲーム一番の推しポイントはストーリー。
キャラメイクゲーなのにそれって、地雷ゲーなんじゃないのと思うかもしれないが、全くそんな事はないって遊んだ人なら分かるよね?
世界樹等のようなスキルツリーによるキャラビルドは無いものの、そのぶん他のアプローチ(陣形、結魂書、装備etc)でカスタマイズ性を高めている。
難易度は戦闘、ダンジョン探索ともに高め。裏ボス撃破まで一通りやりこんだが、往年のダンジョンRPGゲーマー達を唸らせるに足る戦闘が待っている。

うーん、くそ長い。
思い出したら更に増やすかもね。

ゲームたのしいよ | 君はコメントしてもいいししなくても良い

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