ついさっきあった、タイトルまんまの出来事。
Twitterの方に書いて済ませようと思ったけど説明が長くなるんでブログに書くことにする。
今日ものんびりひきこもりGWを満喫していたら、電話がきた。
出てみると、相手のおばあちゃん(全然知らない人)は仙台の人から別の○○さん(うちの苗字)に手紙が届いたのよと言ってきた。
はて?よく分からない。
とりあえず、本来うちに届くべき手紙が知らないおばあちゃんに届いてしまったという事は分かった。
とにかく近くの郵便局まで行くんで来て下さい、と言われたので郵便局に行くことに。
実はうちは郵便局ととても近かったりする。
歩いて2分くらい。
到着し、しばらく待っていると手紙を持ったおばあちゃんが来た。すぐ分かった。
手紙を受け取ると……なんと宛先の番地が間違っていた。
おばあちゃんによると宛先の番地が間違っていると思ったから調べたとのこと。
更に、その違う番地にもたまたまうちと同じ苗字の人が居たわけだから驚きである。
なんというか出来過ぎた偶然だった。
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